2001/11/22の日記で、「ジュース買ったらすごい勢いで 飲む」と書いた。
そんな自分の前に立ちはだかる試練。それは・・・
「炭酸飲料」
冷たいジュース→ぬるくなるのもったいない→急ぐ! と同じ図式が 炭酸ジュース→気がぬけるのもったいない→急ぐ! という形であてはまるのだが、それが落とし穴。
炭酸飲料、好きだけどどうも苦手なのである。 あの、飲んでから膨張する体積が。 げっぷが出そうで出ないような、息苦しい感じになる。
ちょっと炭酸が抜けるのを待てばいいわけだが、 やっぱりあの120円は「冷たさと、炭酸」のために 支払ってるとしか思えないので。 だってぬるくて炭酸抜けたらただの砂糖水だし。
そう思って急いで飲んでいつも地獄の苦しみを 味わうことになる。 飲む→息苦しい→げっぷを待つべきか→いやそうするうちにも ぬるくなってくるのでダメだ→さらに飲む→息苦しい
ただ、最初からちょうどいい炭酸というのも存在する。 それは、ファーストフード店の炭酸。 あの炭酸ジュースは、缶に閉じ込められてるのではなくて タンクから出てくるものなので、最初からある程度炭酸が 抜けている。
あの超微炭酸っぷりがイイね。
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