【ザレゴト・タワゴト・ササメゴト】


2002年03月31日(日) そこに在ること

実に二年間で初めて部屋を片付ける。義務感を煽り立ててくれる人の存在は大きいと言える。22時に眠い目を擦りながら監視してくれたあなたに感謝。



2002年03月25日(月) CD-Rに描いた夢は

妙な面子が揃って、昼飯を食いに行った。普段はあり得ない取り合わせ。生真面目なのと、下心と、野次馬と。ほら、笑うことだってできる。たまにはこんなこともある。
穏やかに暖かい卒業式の日。訪れた本当に小さな奇跡。



2002年03月24日(日) 水流

ひとつの事に没頭すると時間も忘れてしまう。まあ、誰でもそうだけど。皿洗いとか、普段はつまんねーって流したいようなことにムキんなって延々と。そんでバイトで怒られた。うはは。

こないだ買ったコーネリアスの古ーいアルバムがヘヴィローテーション。
やんちゃ(笑)まさにそれ。



2002年03月23日(土) 桜 少年

出かけると雨が降る。いつものとおり。
春を焦った桜たちはずいぶん散ってしまったようだった。だからまだ早いって言ったろ?
最近どうにも胃の調子が芳しくない。食欲不信、胃痛、もたれ、そのうえ甘味依存気味。別腹どころの騒ぎじゃない。甘いものしか食いたくなくなる時。うんざりしてくる。

今日はカネがなかったので色々と損をした気分だ。



2002年03月21日(木) ストレンジ ハッツ コレクター

明日の事、夏の事、来年の事、再来年の事。
心配事は数限り無くある。今のところ笑い飛ばすことしか出来ないが、最初の質問の答えは、このショウの終わりには出ているだろうか。



2002年03月20日(水) キイロ

写真取りに行くの忘れた。くそ。



すました顔で手を振る人
「残念でした」
細い目は三日月を映して銀色
夜の花が風を流す
射すくめられて僕はまばたきさえ出来ない
剥がれかけのかさぶたのように
もどかしい時間がただ横たわる



2002年03月18日(月) コスチューム・プレイ

夕刻、気の早い桜が咲き始めた。東京では今日、20℃に届いたらしい。早春の強風にあおられて、こぶしの大きな花びらは相当落ちてしまったけれど、季節はこうして少しずつ引き継がれてゆく。
今年の一年生は桜並木を見られるのかね?このまま黙って暖かくなっていくとも思えないけれど。

この街で迎えるもう三度目の春。僕はまだ、決めかねている。



2002年03月17日(日) ジャム

のそのそ仕事をする。イマイチだー。部屋の中は今日も渾沌。頭の中は腐敗。胃の中が回るグルグル。
やる気なくないよ?嘘じゃないよ。
ふふ。
夢じゃないだろ?お前じゃない。

「どこにいる?」



2002年03月16日(土) 大義名分

カネかけてほっつき歩いて寺マニアみてえに、馬鹿みてえに、手ぇ合わせて拝みまくって、別になんか叶えて欲しいこともねえのに。
何もわかんねえ。ひとりでなんか何も出来ねえよ。正しいってなんだ?良いってなんだ?
 ―アハハ、そうですよねー。
一生に一度しか会わない人だから。もう2度と会わない人だから。交わす言葉は羽根のように軽く、大方は社交辞令で時々本当。


京都と奈良と飛鳥と岡山と高松と小豆島と名古屋とカメラのレンズと5冊の漫画と入り損ねた風呂の集大成としてのここ6日間分の独り言。

や、もっと色々あったっちゃあそうなんだけどさ、面倒くせえし。



2002年03月09日(土) ニシキノミハタ

したい事、しなきゃなんない事、折り合いをつけて巧くやるのが大人。スマートになんかなれそうにない。歪なココロ歪な感情。押し殺したいのか、ぶちまけたいのか、叫びたいような時はあるけれど。

声失して何を叫ぶ
言葉失して何をか叫ぶ
どれほど眼を凝らしても
そこに 無い ものは決して見えやしないのに



2002年03月05日(火) happy end of the world

終わらない。
でも終われないんだ。
こんなところで終わりたくないんだ。



2002年03月04日(月) ナイキの黒いハンティング

 放課後に本屋に行って立ち読みを始めたところで隣が急に五月蝿くなった。何事かと見ればそこには見知った顔。ヘッドフォンをして向こうはこちらに気付いているのかいないのか、何とはなしにそこらを見回している。いつもながらエライ大音量ですな、と苦笑いをする。自分は慣れてるからともかく、誰かに自分の知り合いを悪く思われるのは何となく嬉しくない。
 で、僕はその人の顔や声や趣味とか色々がとても好きなので、一秒二秒横顔を見つめてしまったのだが。何と云うか、揺れない。
 別にそれはその人にこれまたとても素敵な恋人(この人も僕はとても好きだ)がいるからとかではなくて、純粋にどうも思わない。「好きな人」は周りに多いのに、その人をどうにかしようとか、その人とどうにかなろうとか、一緒に居たいとか何かしてあげたいとか、そういう諸々の、云ってみれば「恋心」のようなものが全く動かない。

人恋しさは人一倍のくせに。

気に入りの帽子を見失ったせいか、ちょっと考え事を。



2002年03月03日(日) サカナの臭い

旅をしたい。旅に出たい。どこかへ行きたい。何かを見たい。驚くような出来事じゃなくていい。僕の知らない事を教えて欲しいんだ。



2002年03月02日(土) 新しい革とゴムの匂い

一昨日の夜は部屋にいなかった。昨日は疲れて寝た。

非難される事には慣れているつもりだった。上手に笑えていると思っていた。うまくいく事なんてない。


 < マエ  モクジ  ツギ >


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天瀬紺太(仮) [ 俺 ]
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