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2005年02月27日(日) ねぇ、どうして?


今日はまったり忙しいですよ。
図書館からコンヌツワ。
しろきちです。
今日は朝から晴れてんのに降雪しててげんなり。
寒い。
凹。
図書館も忙しいし。
午後は忙しくありませんように。
今日は帰ったらDQVやろう。
やっと結婚したよ、ママン!!!(誰)
むさしのアドバイスどおりアルカパ行こうと思いますです。
さ、仕事頑張るぞー。


















すごくすごく好きなこと、ただ伝えたいだけなのに。




















2005年02月26日(土) いつまでもそばにおいてね。


昨日は心友(と書いてシンユウ)・ダバーンのばーすででしたね。
21歳オメデトウ。
ま、もうこんなとこ読んでないだろうけどね(笑)
そんで昨日はつくたんとの初デートでした。
いやぁ、話した、話した!!
つくたんは、イイオンナでした。
マジに。
うちの彼氏さんと、つくたんの元彼が似てるらしい(つたくんの元彼談)んだけど、マジでホントに驚くほどに似てました(笑)
ってことは、あたしとつくたんも似てるんだろうか・・・?
あたしはあんなにかっこよくないぞ、多分・・・。
て、ゆか、つくたんの元彼の話をいろいろ聞いて、どんどんつくたんの元彼のあたし内地位が下がっていくんだが・・・・?・・・・
あたしも結構いろいろ言われてショック受けたりしてますが(そしてきっちり倍にして返してるあたしは酷い女ですが)、つくたんはそれ以上の酷いことを沢山言われていた模様。
良く付き合ってたよねぇ、あんなに長く。
あたしだったらそんなこと言われた日にゃあ、さっさとぶった切って別れてますよ、つくたん・・・?・・・・
なんか、つくたんの元彼さんはもっと大人で穏やかな人かと思ってたよ。
そんで、つくたんがわがままし放題のソクバッキーかと思ってたよ(つくたんゴメン)
現実は全くといっていいほど逆でした(チーン)
つくたんは情熱の女なので、アクションアクションが目立つんだよね。
でも、燃え上がっても、さっぱりしてるんだよね。
陰湿にねちねちとソクバッキーだったのは元彼のほうだったんだね・・・。
そして彼女は束縛するくせに自分はわがままし放題、と。
アホかー!!!!!!!
そんな甘えが許されてたまるか!!!
大人ぶるんじゃなくて大人になれってんだ!!
何で正論に追い詰められて『自分が惨めになる』とか言ってんだ!!
もうその段階で合掌(チーン)
何そのアピール!?
何そのアピール!!!?
意味不明!
意味不明!!!
彼女と自分を比べているんでしょうか。
何故?
彼女と自分が違うってわかってないんでしょうか。
指摘されたことが図星で痛くて凹むのはわかりますが、『自分が惨めになる』て。
ちゃんちゃらおかしくて鼻で笑っちゃいますが。
人間なんて完璧なわけないんだから、そりゃ誰かにいつかは自分の短所なり欠点なりを指摘されるに決まってますよ。
しかも、指摘してくれるなんて優しいですよ。
愛ですよ。
好きだからこそ面と向かって言うんですよ。
そのつくたんの愛を全くと言っていいほど無駄にしてると思いません?
自分のことしか考えてない発言ですよね、ホントに。
惨めになる前に反省しろよ。
そして考えろよ。
次同じ失敗をしないにはどうしたらいいかってことを。
努力してから無理だって言えよ。
何で考えもしないうちから『無理だ』って放棄だよ。
意味わかんないよ。
応用力って大事ですよね。
ひとつ失敗したら、次にはそれに順ずる問題全てに失敗しないように応用を利かせなくちゃいけないと思うんですよね。
勿論、得手不得手はあると思うんです。
不得手だからって、馬鹿にしたりとかはしないです。
あたしがもっとも嫌うのは、不得手ってことに甘えて努力をしない、その腐りきった根性なのです。
不得手でもいいじゃない。
努力する姿はとてもカッコイイですよ。
そんな人こそ尊敬すべきだと思うんですよ。
あたしはアンタのお母さんじゃないんだから、とあたしは思うわけです。
でも、つくたんはイイオンナな上尽くすタチなのでそんな甘えも許しちゃうんですよね。
結果、だめんずうぉ〜か〜(笑)
つくたんたら・・・・(くすん)
あたしはつくたんほど器がデカくないので(つぅかコドモなので)、そんな甘えは一切許さないです。
なのにあたしはわがままし放題です。
自分甘やかし放題です。
・・・ご、ごめんなさい・・・・(世界の電波で)。
あたしの彼氏さんはすんごい気分屋で、テンション高いか低いかすぐわかっちゃうのですが(それこそ赤の他人さんにでも)、あたしはそれ以上に気分屋ですし(笑)
しかも、彼氏の前でだけやりたい放題です。
みんなの前では一定にテンション保ちつつも(猫娘なのダ)、本当は躁鬱激しいです。
そしてその都度彼氏さんを振り回してます。
いやさ、ダメだってわかんってんだけどさ・・・・。
どうしてもコントロールできない時期っつーのがあるのよ・・・(ホルモンバランスで)
でも、今現在弱いあたしを知る唯一の男だと思う・・・んです。
つぅか、あたしを一言で凹ませるのもテンション上げさせるのも自在な男は彼だけなわけで。
まぁ、こうも好きなんだから多少のことには目をつぶってもらう方向で・・・・(自分の都合いい感じに!)
因みにつくたんはあたしの彼氏さんを『俺について来い!!(女は黙って三歩後ろを歩いとけ)』タイプだと思ってたらしいよ。
ププ(笑)
まぁサークルではしっかりしてる感じ醸し出してるしなぁ・・・(笑)
ホントは違うですよー。
どっちかっつぅと、あたしが俺について来いタイプですよー。
彼氏さんは大型犬のようですよー。
そういや、『今彼氏さんが浮気してたとしてもあたし気付かないかもなー』って言ったら、『それはないよ!多分彼は嘘がつけないから・・・・(笑)そして現実、しろきちと言うご主人様の相手で手一杯だと思うし・・・』とつくたんに返された。
ぬ・・・やはりあたしは暴れん坊将軍でしょうか・・・?・・・・
つぅか、見抜かれてますよ、つくたんに(笑)
そんなこんなで楽しいディトでしたとさ。
今度はつくたんはうすにお泊りするんだ〜♪
つくたん、別れてから綺麗になったと評判らしい。
実際あたしがつくたんに興味持ったんは別れてからだしね。
うーん、女の価値を下げる男ってやっぱダメだと思うんですけど・・・?
ま、どうでもいいけど。
うちのワンコ(not むぎ)はかわいいし。
今微妙にしんどいとか言われてるけど・・・・(動揺)
どうか存在がしんどいんじゃありませんように・・・・。


















死ぬまで好きと言って。




















2005年02月20日(日) 券売機で一番端の一番高い切符が行く町を。


例えば。
王子様が守られたらだめなんだろうか。
例えば。
お姫様が戦ったらだめなんだろうか。
思うに、攻撃力が高いより、回復呪文が使えるほうが結局強いんじゃないか。
攻撃しながら守備は出来ないんだし。
幾ら相手をやり込めることに長けていても、相手を癒すことが出来る人には敵わないんじゃないか。
そんなことをぼんやりと考えている。
王子様とお姫様の求めるモノは、違うのかもしれない。
王子様はお姫様を欲している。
それは、個対個の関係において至極当たり前で自然なこと。
けれど、お姫様は王子様と同化したいのだ。
お姫様は王子様になりたかったのだ。
それは個対個の関係において凄く不自然で異質な感情だ。
お姫様はなぎ倒してきた相手の血を浴びすぎて、きっと壊れてしまったに違いない。
異常なお姫様は異常を正常だと勘違いしたまま、相手を飲み込んでしまえたらと願う。
どうして私は王子になれないんだろうと真剣に考える。
いっそ溶け合えてしまったなら、私は王子の一番傍で共に生きていけるのに。
異常なまでの愛情を、王子様は受け止めることが出来ない。
わからないのだ。
お姫様が、何故そんなことを願っているのかが。
王子様は、お城の奥にひっそりと住んでいる。
お城の庭には四季折々に花が咲き乱れ、小鳥が歌い、森の動物たちも遊びに来る。
宮廷では楽団が見たこともない異国の楽器で行ったこともない異国の歌を聞いたこともない異国の言葉で神秘的に歌い上げる。
時折来る商人から聞く旅の冒険談に心を躍らせ、自分もいつか船に乗るのだと心に誓う。
王子様は、そんな日々の全てを愛しているのだ。
王子様は、大きいことや小さいこと、沢山の中のひとつとして、お姫様を愛している。
だから、お姫様が普段何をし、何を考え、何を欲し生きているかなんか、わかりようもないのだ。
お姫様のことだけを考えて生きていくには、王子様の世界は沢山のきらきらしいことで埋まりすぎている。
一方、お姫様はというと、沢山の敵の中で等身大の剣を振り回して沢山の返り血を浴びる日々だ。
誰が味方で、誰が敵かなんてどうでもいい。
お姫様にとって、王子様以外の人間、全てがどうでもいいのだから。
お姫様は、狂気の沙汰で人を斬って斬って斬り続ける。
全ては愛しい王子のために。
自分が望むことはただひとつ。
常に王子様の傍に居ること。
王子様が私だけを見ればいい。
王子様が私だけに生きればいい。
王子様が、王子様が。
お姫様の世界の全てが王子様だ。
いや、王子様こそ、お姫様の世界の全てなのだ。
王子様が要らないというなら、私が代わりに斬って捨てよう。
王子様に毒を盛ろうというのなら、私が代わりに食して死のう。
王子様の是非がお姫様の全てで絶対なのだ。
返り血に染まった私を、愛しいあの人はなんていうだろう?
おや、凄い格好をしているね、ワインでも浴びたのかい?といって笑うだろうか。
いいえ、人を斬りましたと答える私に、愛しいあの人は不思議そうな目をして、どうして全てを切り捨てるんだい?と聞くに違いない。
そして優しく諭すだろう。
いらないものは見なければいいんだよ、と。
世界はこんなにも、楽しいことで満ち溢れているというのに!と言って楽しそうに笑うだろう。
だから私は、王子様になりたいのだ。
私が持たない全てを持っているから。
私には、王子様が全てなのに。
その実、お姫様は気付いているのだ。
もし、王子様がお姫様を疎く思いだしたら。
自分は生きていけなくなるだろうということに。
その日が永遠に来なければいいのに、とまたお姫様は願うのだ。
途方もなく。

王子様とお姫様の欲するモノは、違うのかもしれない。


















僕は良く知らない。




















2005年02月14日(月) 愛されたくて吠えて。


BJてんてーと結婚してぇ〜・・・。
ども、しろきちです。
悩み事があると如何しても書いてまうクセがつきました。
もう、いいんだけどね。
なんていうか、タイミングがズレてんだろうなぁ。
ぼんやりそう思った。
やっぱりあたしはタイミングが悪い女。
今更生みの親に言われ続けてたことを実感。
ピノコになりてぇ。
とりあえず、泣かないうちに寝ます。
明日はやっとこさのフリー。
寝倒したあと、こいや練にでも行こ〜っと。


















愛されることに怯えて。




















2005年02月11日(金) 悲しいんじゃなくて。


あっさり。
拍子抜けするほどあっさりと。
考え込んでたのが馬鹿馬鹿しいですが。
どうでもいいやーって思ったよ。
いろいろと。
とりあえず、別れなくて済んだ模様。
あたしの号泣って一体。
ま、勝手に泣いたんだけど。
とりあえず今日はべっちんはうすで飲んだくれ会デスー。
楽しみ〜♪
いろいろと愚痴るしかない。
しかない(二回目)
とりあえず仕事頑張ります。
ウス。
就活も選考が始まりましたよ。
落ちるってわかってるけど、受けずにはいらんねぇよなー・・・・。
ふー・・・。
頑張れ、アタイ。


















疲れただけ。




















2005年02月09日(水) 汚れちゃったのはどっちだ。


あたしには好きな人がいる。
その人は同じ集団に属している。
あたしはその人を見ることが出来ない。
照れてしまうからだ。
目が合えば、きっと気持ちがばれてしまうだろう。
好きだと気付かれたくない。
そっと、想うだけでいい。
自販機でジュースを買う、その姿を盗み見ては溜息を吐く。
あたしのものにはならないとわかっているから。
でも、やっぱり好きだと思う。
ドキドキで息が詰まりそうになる。
すると、向こうから、別の人がやってくる。
その人は、あたしの好きな人が自販機のボタンを押す、その背中のすぐそばを通る。
こちらへやってくる。
ドキッとする。
ニアミスだ。
動揺に気付かれてはならない。
伸びをするフリをして顔を背ける。
視界からあたしの好きな人と、こっちへ向かってくる人が消える。
こっちへ向かってきた人があたしの上へ伸びようとしている腕を掴む。
ぐいっと無理矢理下ろされて、あたしはおとと、と前のめる。
すると、腕を掴んだその人と目が合う。
その人は目でモノを言う。
『わかっているやんな?』と。
そう、あたしは、この人のカノジョだ。
わかってるよ。
目がそらせないまま、あたしの彼氏越しに、あたしの好きな人が、見える。

そのまま、記憶が途切れて、気付いたらあたしは土下座している。
彼氏は怒っている。
あたしのことを見ないで、不機嫌そうにそっぽを向いている。
あたしは必死に謝っている。
なんで怒っているのかわかんないけど、あたしが悪かったから許してください、ごめんなさい、と。
必死に謝っても、彼氏はあたしを見ようとしない。
声すら、かけてくれない。
ごめんなさい、ごめんなさいと地べたに頭をこすり付けて謝っているうちに涙があふれ出る。
あたしはこの人に嫌われてしまった、と思う。
あたしはこの人じゃないとだめなのに、とも思う。
けれど、何故怒らせてしまったのだろう。
思い当たるフシがひとつもないまま、泣きながら土下座し続ける。
ふと、この人は気付いているんじゃないかと思う。
あたしが、あの人を想っているということを。
そんな素振りは見せてないのに。
あたしは、この人を裏切ったんだろうか。


・・・そんな夢を見ました。
陳腐な恋愛小説のようですが。
二日連続で見たら流石にげんなりもしますって。
なんの訴えよ。
夢は無意識の具現化ともいいますが。
起きてホントにげんなりした。
あたしって一体って思った。
浮気願望でもあるのか?
てゆか、何故二日に分けてみたんだ、そんな夢を。
結局あたしは優しくない。
思いやりの気持ちってなんだろうと思う。
あたしってホントややこしい。
構って欲しいのに、構って欲しくないし、ほっといて欲しいのに、ほっといて欲しくない。
考えることが多すぎて、今日は疲れては寝るの繰り返しだった。
どこまでが本当で、どこまでが嘘か、それは他人にはわかりようもないことだ。
聞けば答えてくるだろう。
けど、聞けないのがあたしで、聞かないまま思い込むのもあたしだ。
結局、あたしは、なんなんだろう。
位置取りがつかめなくて、考えても考えてもわからない。
自分の位置取りがわからなければ、あたしが相手をどこにおいていいのかもわからない。
あたしに、どうしろっていうんだ。
違う、それは相手のセリフか。
じゃあ、あたしはどうしたいんだろう。
ifのシミュレーションは、どうやってみてもどれもリアルでどれも非現実だ。
今のあたしは、相手のことを考えたくない。
けれど、考えずにはいられない。
好きか嫌いかで言えば好きだと思う。
けど、相手の中のあたしの価値がわからなくて、途方に暮れてるんだと思う。
あたしがいないとダメだと言う。
それが嘘だとは思わない。
でも、あたしが一番じゃないってのもわかる。
肌で感じる。
あたしはこれよりも下、これよりも下、これよりも下、ってずーっと位置取ってきたけど、それはなんでも低くないか?って思うとこまできちゃったから、こんな気分なんだろう。
相手にとって、あたしはあんまり価値がないんじゃないかと思う。
こないだは、都合のイイ女なのかと思って凹んでたけど、それよりも位置は低いんじゃないかと思う。
もっと無邪気に、もっと天真爛漫に。
なんていうか、コレクションのひとつ、みたいな感じ。
あたしを都合のイイ女扱いできるほど相手は悪い人じゃない。
その不器用さが愛しくもあり憎くもある。
モノ扱いは慣れてるから、ってあたしは人生で何度口にするんだろう。
いつまであたしはモノなんだろう。
肝心な時に主張しないから、いつまでたってもモノなんだろうか。
起こってしまったことは、もう修正がきかない。
だからあたしは途方に暮れる。
あたしが求めるものはとんでもないものなんだろうか。
イヤだって言うことができない。
心は痛んでも、泣くことができない。
胃が痛くて、肌が荒れて、顔に吹き出物ができる。
あぁ、過度のストレスを感じているんだなと思う。
あたしからメールするまで、構わないでって言った。
それは十割の本音で、十割の嘘だった。
わかった、って一言でメールは終わった。
このまま、自然消滅しちゃうんだろうか。
あたしからメールする元気は、ない。
きっと、もう面倒臭いって思ってるんだろうなぁ。
またや、って。
そんで、目の前にいる可愛い女の子の笑顔に癒されるんだ。
この子のがナンボか素直で可愛いわって。
そんなこと書いてたら泣けてきた。
つぅか、びっくりするぐらいボロボロ泣いてますが。
画面のこっちで。
なんだ、きちんとあたし、好きなんじゃないか。
他の女に取られるのがシャクだとか、負けたくないとかではなく、こっちを見てもらえなくなるかも、って事実で泣けた。
心が痛んで、泣けた。
思わず嗚咽あげるほど泣くとこだった。
びっくり。
てゆか、泣き疲れた。
もう嫌われちゃったかなぁ。
ってことは、正夢かよ、アレ。
やだやだ。
やなこと考えちゃう前に、図書館の本読んで寝よ。
胃が痛くて気持ち悪いし。
明日は天気が悪いらしい。
腰が痛い。
毎日忙しくてよかった。
やなこと、考えなくてすむから。


















世界か自分の方か。




















2005年02月07日(月) 善とか悪とか言う前にきちんと足元を見ろってんだ。


気持ち悪い!
のっけから不快ですみません。
しろきちです。
私が気持ち悪がっているのは、決して晩御飯のかに鍋を食べ過ぎたからでも、妊娠したからでもありません。
とりあえず、偽善者集団が気持ち悪くて、気持ち悪くて。
ほんと、こんなに『おまえ等の生きてる意味がわかんねぇよ』と思ったことがありません。
生理的に受付ないとか言うレベルじゃないです。
嫌いとか穏やかなことばで済ませられません。
気持ち悪いです。
なんでそんな人間がのうのうと善人面して生きてんだろ。
おまえ等よりも生きる価値のある人が早くに亡くなってるんだよ。
つまりは、そんなおまえ等にも生きる意味があるってことだ。
だから、早く気付け。
ほんとにおまえ等のやってることは善か?
私には偽善にしか見えない。
ボランティアのなんたるかをわかってねぇよ。
気持ち悪い。
吐きそう。
世の中にはそんなヤツラがうじゃうじゃしてるんだ。
善意を押し付けるのがボランティアじゃないと思う。
せめて、自分のケツぐらい自分でフケるようになってから行動しろよと思う次第であります。
私は善人ではないので、人に優しくないです。
でも、自己満足のために、優しさを押し付けたりはしないです。
気持ち悪い。
ほんとに気持ち悪い。
自己満足だってことに気付いてない。
ホントの善意だって思い込んでる。
『いいことしたなー』って言い合ってる。
気持ち悪!!!!!
おぞましいよ。
ゴキブリのがまだかわいいし。
そんなこんなで明日はサワの成人式です。
こんな話題と一緒にしたくないんだけど。
まぁいいや。
気持ちを切り替えていこうーっと。


















空回ってるってことに、早く気付けよ。




















2005年02月03日(木) 其れも全て気が狂うほど。


豆まきしました〜♪
人生20余年生きてきて初の主役豆まきですよ!!
いつもはおとんや弟が豆まいて、そのあとの窓閉め役だったんで。
太巻きも西南西に向けて食べたよ!
今日は一日主婦のようでした。
朝起きてー、洗濯物干して、食器片付けて、テスト中にジャングルと化した部屋を大掃除。
漫画本も思い切って売っ払って、太巻きを買いに行って、まつげカーラーを取りにいって、古本売って稼いだ金で飾りベルト衝動買い。
写真屋にサワの振袖撮る代聞きにいって。
帰ってきて、家に掃除機かけて〜、疲れ果てたのでお昼寝しました。
何やってんだろ。
ぼーっとスーパーの食堂でダブルチーズバーガー貪りながら、寂しい主婦かよ・・・とか思っちゃった。
しかし、世は一気にバレンタイン色だよねー。
あたしも作らななー。
問題はあげる人がいないことだけれど。
明日はゆっきーとおでかけ♪おでかけ♪
サワのバースデプレジェント買いに。
今日は一日引きこもってましたが。
いや、外に出ないってことじゃなくて、対人面で。
精神的ダメージは引きこもりと睡眠で回復!!(ただ忘れようとしてるだけですが)
あたしは幸せ者です。
人に、恵まれてるから。
とりあえず、いってらっしゃいですね。
二週間、きっちりお留守番してますです、はい。


















まともな日常。




















2005年02月02日(水) 例えば僕のためといって君が吐いた嘘なら。


就活について『もう既に負組じゃねぇか』と言われました。
そうか、ありがとう。
あたしはやっぱりダメでした。
自分の親がこんなだから、あたしは卑屈で嫌味ったらしい人間なんだろうなぁ。
ふふふふふ(遠い目)
誰かに勝つってなんだろう。
とにもかくにも疲れました。
そろそろ本気で死にたいですが。
すげぇよなぁ。
簡単に人って傷つくんだなぁ。
昔、とある友達に、『しろちんチは全然普通の家庭なのに、なんでしろちんはそんなに自分をダメだって思い込んでるの?』と聞かれました。
それは、あたしが要らない人間だからですよ。
誰からも必要となんてされてないからですよ。
良くも悪くも姉長女気質なんです。
人一倍愛されたい欲求が強いくせに、人一倍押さえ込もうと、自分をコントロールしようとする、そういう性質があるんですよ。
姉長女は頭がいいんです。
いや、勉強できるってことじゃなくって。
だから、愛されるにはどうあればいいか、わかってるんです。
『模範的良い子』で在れば良い。
だから、必死で頑張るんです。
子どものくせに、大人ぶるんです。
そして内向するストレスははけ口がなく、鬱になるという。
親に反抗する勇気がないんですよ。
愛されるためには、模範的良い子で在れば良い。
親が望んでいるのは模範的良い子。
じゃあ、もし、自分が『模範的良い子』のレールから外れたら?
つまり、自分は『いらない子』。
ま、そゆことです。
そう思ってたんだけど。
最近、とある友達を見てて、思うんです。
姉だろうが兄だろうが妹だろうが弟だろうが、こういう方程式が出来る人はできるんだなぁ、と。
ただ、愛されたいだけなのに、と。
別に毎日抱きしめて頬ずりしてくれってんじゃなくて。
ただ、認めて欲しいだけ。
あたしは必要な人間なんだって。
あたしは生きてても良いんだって。
あたしがどうであろうと、大丈夫だよって。
ま、今更なんだけどね。
あたしももう大人だし。
ただ、子どものころのあたしが心ん中で飢えたままだから、イマイチ大人になりきれなくて。
ま、今回もまたレールを踏み外したらしいので。
またあたしはダメな子、できない子、いらない子の烙印を押されたわけですが。
子どもにとって親って絶対なのになぁ。
簡単にまた、あたしを追い詰めるんだなぁ。
いんだけど。
いや、良くないけど。
慣れてるし。
あたしはやっぱりダメでした。
生きてる意味ってあるのかなぁ?
誰よりも先に、死んでしまえればいいのに。
明日の朝が、こなきゃいい。
・・・ダメだ。
サワとゆっきーが!!!!!
『誰かのための自分』で在れてよかった。
其れが例え独り善がりな幻想でも。
勘違いできるほどには誰かを愛せる自分を嫌いになれない自分もいて。
とりあえず、明日も生きていこうかな。
醜態さらしつつも生きる確固たる意味が、明日には見付かるかもしれないんだから。


















僕にとってそれは、本当で。



















 昨日  記録  明日


狗神史狼 [直訴]

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