知らなくても良かった事とか 知りたくない事とか 余計な事ばっかりが耳にはいってくる今日
嫌だなと思える自分になる 自分を否定しなければやりきれないような 自分が大好きな人や物事を否定しなきゃやりきれないような
自分そのものを否定したくなるような そんな事実を突きつけられて どうしていいのかわからなくて 結局またあたしは過去にすがる
嫌だなと思う そんな自分は嫌で嫌で仕方なくて 何も聞こえなくなるような 余計な物を遮るような そんな爆音を求めてあたしはさ迷う
やだな
こんな自分が一番嫌だ ばーか
2010年03月24日(水) |
わかったつもりでいても |
完全にわかりきるのは難しい 全てを受け入れるにはもう少し時間がいる
あいつの言葉はあたしの心のどこかにある
しまい込んでおきたかった 忘れたままでいたかった 思い出したくなかった
そんなもやもやした不安や不満や衝動を 全部全部根こそぎ抉り出してくような そんな言葉だらけで
痛くて痛くてたまらなくて いつも泣いてた
けどあたしはあいつに手を伸ばした 泣きながら手を伸ばした
飴と鞭
あたしを救う言葉もまたあいつの言葉 あたしはあいつにおぼれてく
2010年03月22日(月) |
理解しなければならない事 |
頭のどこかで期待していたゼロに近い可能性があって でもそれが完全に無いなと思わされた日
直接口から出た言葉で聞いてしまったら やっぱりそれを現実として受け入れるしかないわけで
2つの事実を両方受け入れるしかない 理解するしかない 飲み込むしかない
わかったよ 君がそれでいいと言うのなら あたしはもうどうしょもなく嫌いになるまでずっと 君の後ろを歩いてくよ
君の世界からは抜け出せそうに無い
その先はまだ明るくない 光が刺す方向なのかもわからない けど
あたしは君の後ろを歩いてくよ どこまでも
益々の御活躍を楽しみにしています ただ何一つその活躍を見たり聞いたりできないのが悲しいところ
いつからだろう こんなに離れてしまったのは
もっともっと近い存在だと思ってた けど気が付いたらもう手の届かないどこかに居た
今すぐにでも言いたい あたしだよって
でも言えない きっと困るから
どうしてだろう
欲しい物は手放してはいけない そうゆう事なんだろう
さようなら
存在を否定して
無かった事にすれば きっと 大丈夫
そう思ってた けど違った
今日もまた泣いてる
どんなんに駆け寄っても どれだけ手を伸ばしても 泣き叫んでも
届かない声も 存在する
そんな この世界が 憎い 辛い
枯れる程泣けば少しは楽になる そう思ってた けどまた 明日はくる そしてまた恋焦がれる日がくる
どうして
そんな言葉ばかりが頭をよぎる
繋がらない
消えて しまえば いいのに
届かない 伝わらない
欲しい
物凄く
好き過ぎて困る 範囲外
泣けてくる
周波数
痛い
近づかないでおこう これ以上狂いたくない
けど近づきたい
触れたい
辛い
うん
ゼロに近い
限りなくゼロに近い存在
届かない 馬鹿
予想外過ぎた
直球過ぎて泣いた 辛すぎる
握り返したその手の理由 手を伸ばした理由
存在しなければ良かったのに そんな風に思える程
あたしはあいつに焦がれてる
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