凪の日々



■引きこもり専業主婦の子育て愚痴日記■

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2009年11月16日(月) 不登校

アイが「学校に行きたくない」と言い出した。
理由を聞くと「●君が私に�狃�いー!おならしただろう!�瓩辰討�らかう」との事。
あぁ馬鹿な男子のくだらない遊びはいつの世も女子の心に影を落とすというか、うっとおしいというか。
たぶん、子供向け番組で、お笑いの人が女の子がおならをする歌を歌っているから、そのあたりからきた遊びなんだろうなぁと推測。

「男子も仕方ないねぇ。女子皆にするの?」と聞くと、アイにだけするらしい。
「●君だけじゃなくて、この頃男子皆に広がってきた」と言う。

おや、これはデジャブ?
なんて、言ってるわけじゃなくて。
また、か。
去年も今頃、ばい菌扱いされて学校に行きたくないって言い出して、担任に相談したんだったけど。

とりあえず、「どうしたらいい?」と聞く。
「4年生の時みたいに、先生に相談した方がいい?四年生の時とどちらが辛い?」と聞くと「四年生の時と同じくらい辛い」と言う。
「じゃぁ先生にお手紙書いて相談したらいい?」と聞くと「うん」としぶしぶうなずく。
「●君のからかいが辛いから学校に行きたくないそうだけど、好きな教科は受けたいから今日は頑張って登校させます。その後辛かったら早退していいと伝えてます」という内容の手紙をばたばたを書いて、それをアイに読ませ、納得させてから「これを先生に渡して、嫌になったら先生に�狒畭爐靴泙広瓩辰討い辰撞△辰討�いで。それまで頑張って好きな授業受けておいで」と送り出した。

アイのクラスでは一学期に不登校になった男の子が居た。
体型の事でからかわれ、それ以来不登校になって一学期はずっと登校してこなかった。
クラス皆でその子に手紙を書いたり、近所の子が迎えにいったり、相談しあって頑張った結果、二学期初日からその子は学校に来るようになった。
その、不登校だった子も、今回一緒になってアイをからかっているらしい。
なんだかなぁ。
喉もと過ぎればってやつか、虐めの連鎖ってやつか分からないけど、呆れるしかない感じ。

でも、アイにもからかいの対象になる原因は必ずあるはず。
本人が気がついてないだけで。
そしてそれは親の前でのアイしか知らない私には絶対見えない姿なんだろう。
こんなに毎年男子からからかわれるなんて。
きっと女子からは無視されてるんだろう。
鈍感なアイはそれに気がついていないんだろう。
女友達と親しげに群れるアイの姿をまだ学校では見た事がないもの。

そうこうしていたら、学校より電話。
担任の先生が、朝のHRでちょっと話したとの事。
皆に聞いたら●君も「俺もやった」と自ら手を上げて告白したとか。

なんか、こういう事あんまり学校にいちいち言いたくないんだけどなぁ。
こういうクラスでの話し合いが終わった後、「あいつ親にちくった」とか陰口言われて結局更に孤立するだけなんだよね。
子供同士で解決してほしいものだけど。
不登校とかなられるのも困るし。

でもきっとアイは毎年こんな事繰り返すんじゃないのかな。
協調性がない。周りが見えないので誤解されやすい。
言葉も思うように出てこないタイプなので、手が先に出る。短気。

我が子の欠点がすらすらと出てくるのも我ながら情けない。
親の育て方が悪いってことよね。
あぁもうどうしたらいいやら。


2009年11月04日(水) 相談

ちょっと気分がへこんでいる。いつもか。
でも今回は何と言うか。

知り合いにこっそり相談を受けた。
知り合いといっても、子どもがお世話になっている先生なんだけど。

聞いたら、今度検査入院する事になった、と。
しばらく指導する事ができなくなるんだけれど、保護者にどう説明したらいいだろうか、との事だった。
とりあえず、指導者さんのお宅がちょっと今色々あって大変、という話は以前聞いたので、それを理由にされてお休みにしては、と話しておいた。
というか、休みにするしかないだろうし。
私達が代わりに見る事もできないし。


後日、入院が長引く事になった、と言われた。
抗癌剤での治療に入ることになった、と。


「どうしよう。以前の理由で皆さんや子ども達は納得してるだろうか。治療にどれだけかかるか自分でもわからない。とりあえず年内は休みという事で話したが、年明けで復帰できるかわからない。代わりの先生のあてはあるんだけれど、私がいない間も代わりの先生で続けた方がいいだろうか。皆に全部話した方がいいだろうか。」

いつもの強気な姿とうって変わって、心底弱り果てた様子にこちらも困り果てる。
しかし平常心を失って当然の状態なわけだし。
こちらは冷たく言えば他人事なので、客観的に見れる。

「あの理由で皆、納得してると思います。全部話すかどうかは、先生の心の問題なので、私達はなんとも言えません。年明け復帰のつもりでいて、皆にもそう話しているのであれば、それをまずは目標にして、それが長引くようであれば、それから代わりを探したら。一気に決めてしまわないで、これからしばらくは様子を見ながらその時に応じて決めていった方がいいのではないですか」と答えておいた。

子ども達も、休んだ事が特別マイナスや遅れになるような事でもないし。
そう話してみたら、「そうか、その手があったか」と気分が晴れた様子。
本人も、こっそり入院して治療して堂々復帰する自分をイメージできた模様。


正直、皆に全部話してもらったほうが、こちらは気分が楽になるのだけれど。
話してもらって楽しい話題でもないし、あれこれ話すべきではない内容だろうと思う。
先生も、自分がいない間は休みの方が、早期復帰せねば、という想いから、治療への励みになると思うし。

「話す相手が居て良かった」と先生は喜んでくださったようだけど、私達二人を相談相手に選んだ理由は「二人が仕事をしていないから、昼間、いつでも話が出来るので」という事だった。

仕事をしていないと、本当に色んな事が舞い込んでくるというか、回ってくるというか。
今までも「仕事をしていない人で」と子ども会やら学校やらで要請を受けて参加せざるを得ない事は多々あったけど、一番やるせないというか、重いボランティアだなぁと思った。

この、重い事実を、周囲にはひた隠しにしなければいけないという事が、胃の中に鉛が入ってるみたいに、ずんと重く、しんどい。
勿論、先生の元気に復帰される事を信じているけれど。
先生が、弱り果てている病人、にしか見えなかったから、こちらがしっかりしないと、と偉そうに答えはしたけど、果たして私の答えは先生にとってベストな選択だったのだろうか、と自信はない。
「仕事していないからって、そんな理由でこんな重い相談事受けるなんて理不尽な」という思いもある。

我ながら臆病者で薄情で卑怯というか、最低な人間だなぁ。


そんなこんなで、心も胃もぐちゃぐちゃで、重苦しいのでした。


2009年11月03日(火)

夫と私の身長差は20センチ。
なのに、ズボンの股下丈は4�僂靴�差がない事が判明。

私が足が長いわけでは決して無い。
夫が異様に足が短いわけだ。
薄々感じてはいたけれど、洗濯したデニムのサイズを見て知った。

20センチ差なのによんせんち差って!
そこまで笑わせてくれなくても!!!

どこまでも「うそやろ?まじ?」という笑いを取る体質なんだなぁと。

もちろん笑いませんとも。
本人はいたって真面目に生きているだけの真の天然なのだから。
笑うと彼奴の天よりも高いプライドを傷つけるだけだから、すべて気がつかないふりをしてスルーしていくだけです。


…まさか、あの表記されたサイズのズボンを更に裾補正したとか言わないよね。
そこまでオチがついてたらもうぶらぼぉとしか言えない。


暁


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