My Huckleberry Friend***
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2005年12月24日(土) |
BLUE CRUSH |
えー昨日はちとやりすぎたので 今日はサーフィンの映画の話を・・・。
BLUE CRUSH ブルー×イエローのさわやかすぎるパッケージが 真っ先に目を引いたので買ってみた。 配色に興味を引かれたというよりも 化粧っ気はないけど すごく健康的な美女が写っていたので むしろこっちが目を引いた。 主人公アン・マリーは子供の頃から才能を認められた サーファーガールてなわけ。3年前に溺れて以来 陽の目を浴びることなく大会を退いていたわけなんだが 再び大会に出場することを決めるのねー もっとも高度で危険な大会 パイプラインマスターズを目前に バカンスに着ていた まあまあイケてる小僧にうつつを抜かして 大会への情熱を失っていくわけだ。 まあこんなとこ。
CGを使わずしてすんごい迫力の映像ですた。 サーフィンって危ないね。でもかっこいい。 波乗りジョニーだよ。 ワタクシなんかあんまり運動は得意でないし サーフボードにのっかったら おそらくボード沈むよ 無様だな・・・。
えーと、この映画の見所は、美女のナイスバディです。 あと 海がきれいです。 あとセレブ女と対決するシーンがありますが そこんとこはもうちょっとぶちかましてほしかったね。 血を見ないと視聴者は退屈します。 ああ、そういう映画じゃないからね。仕方ないね。 以上です、はい。
追記:サーフィンってやっぱデブがやったらダサイかな? 全身タイツみたいなアレを着れば問題ない? やってみたいけど たぶん溺れて死ぬ。 そして体型を隠せないから無理。
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