またもや日記閉じました。 - 2005年01月10日(月) 今度復活する時は、ブログでも借りてこようかと思います。この日記はこのまま裏に。裏と言う事で好き勝手書くぞー! なので、見るな、見てもいいけど見なかった事にしろ。そんな感じです。駄目駄目。 病むのが好きです。好きと言うとちょっと違うのかもしれ無いけど、負の感情を溜め込んで鬱々と吐き出すのはある種の気持ちよさがあると思います。あとで読むと笑えるし恥ずかしいけど。あ、ここの病むって言うのは体調では無く精神的に尚且つ日常生活を営める程度で。 昔からずっと、一生働かなくて住むお金があったら一人で引きこもって暮らしたいと思ってます。少し寂しいとは思うだろうけど、本とネットがあれば特に波風なく生きていけると思う。寂しくなったら、人の日記でも見てちょっとだけ現実と接している気分を味わえばいい。それでも駄目なら掲示板に書き込みでもしてみれば簡単に、生身じゃ無いけど人と交流している気持ちになれます。不確定な現実よりも確定した、間にフィルターをおいた非現実の方が好き。そんな事を思える時点で人としては甘やかされてるし病んでるのだろうなーと思ってます。 人間社会に生まれてそのなかで生きていく為にはそれだけじゃ生き延びれないんだろうとわかっているので、今年はきちんと生きてみようかと思っているのですが。でも本音はこんな感じ。こんな泣き言ばっかですよ駄目人間。 でも、産んでくれて育ててくれた人、こんな私に対して全ての種類の愛情を少しでも持ってくれた人に対して返したいなと思うのもホント。人間として対応したい。そう思うのはやはり生身の人間と接してるのは楽しいから。ただ、私がどちらを取るかと言えば波風のある幸せよりも幸せでも不幸せでも無い平穏。幸福と不幸で差引0になるよりも、差引無しで最初から0の方がいい。そんな感じ。 そんな鬱々をここで吐きちらしつつストレス解消して現実では普通の健全な人らしく年をとれるように頑張ってみようかと思います。健全な人間になりたく無いわけじゃ無いけど、健全な人間になるのはめんどくせー。でも、自分がまわりから受けたものを考えれば健全な人間にならなきゃなー。でもめんどくさーと言う堂々回り日記。 もしかして、これだけ他の日記借りて書けばよかったのか。あ。 -
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埃の積もった本棚 |