日常 - 2003年10月14日(火) 今日も8時まで学校で製作。もぐもぐと何かを食べながら、大抵一人でぽつんと製作しているのですが、たまに会話もします。 本日の話題は「エロ同人誌は儲かるらしい」でした。二日で百万て……ほんとなのかなぁ。確かに、プロならそれくらい稼げるのかも知れない。 で、Yくんがずっと暖めていたネタがあるから、誰か書いてくれと言う話になりました。逆かな? エロ漫画書きたいから誰かネタくれないとUちゃんが言ったのか? 今日のことなのにもう覚えて無いんですが。 そのネタが、女子高生オナニーものでした。好きな男の子の机で……(以下乙女コードに引っ掛かるので削除)。机かよ! Uちゃんと私から、「えー」との評価を頂いた彼は、他にも教科書プレイ(意味不明)などと妄想を披露してくれました。そんなネタをずっと暖めていたのかと、笑わせて頂きました。妄想家め。 たぶん、二人の漫画じゃマニアックすぎて百万は稼げないと思います。 そんな、馬鹿馬鹿しくて下品な日常はいつまで続くんだろうなと最近笑いつつも思います。卒業しても、私の周りに、今みたいに馬鹿な話をしてくれる、そして私の馬鹿を流してくれる人はいるんでしょうか。 この大学で、すっかり社会不適合者になった気もしますが、とても居心地のいい場所であったのは確か。 忘れてた。 宣伝です。 風樹さんとこに誕生日お祝いと称して短編を送らせて頂きました。姑くはむこうでのみの公開。何ちゃってSFロリエロを目指し、玉砕した一品です。宜しければ読んでみて下さいませ。 私のを読まなくても、ふーきさんのとこの話はどれも面白いので一度遊びに行ってみることをお勧めしておきます。オヤジ好きなら是非にアラリア・コードを。 -
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埃の積もった本棚 |