ひとりごと。
kakone



 スイミング

今日はスイミングの無料体験。
ドキドキ。水着姿を初めて人前にさらす私。
誰も見とらんって。

出かける前の私とガンちゃんの会話
ガ「一緒に行ってShakiをみたい。」
私「水着姿を見られるのが恥ずかしいからヤメテ。」
ガ「Shakiをみたいんだよ。
  ○○ちゃん(本名)は目にはいらんよ。」

私「それでも恥ずかしいしぃ。」
ガ「大丈夫って。
  ○○ちゃんが裸で歩いていたって目にはいらんって。」

私「そこまで言うかっ(怒)」

結局、ガンちゃんの見学は断固拒否し、無料体験に臨んだ。
Shakiのヤツ、プールに足も付けやしね〜。
「おいで♪」って誘っても「NO〜っ」の一点張り。
でも私に水しぶきをかけることはできるらしい。
でも、夢中になりすぎて・・・

頭からプールに転落。

パニックに陥るShakiをプールサイドへと抱え上げながら笑いをこらえるのに必死でした。Shaki、あまりのショックでプールサイドで失禁。もう可笑しくって。(鬼母)
その後もプールに入ろうとしないShaki。1時間プールサイドに立ってましたわ。
それなのに・・・
スイミングに入会手続きをしてしまいました。
本当に私って鬼?

帰りがけ、ちょっと罪悪感を持った私はShakiの大好きなミスドに寄りました。ドーナツを食べながら「Shaki、またプール行く?」と聞くと首を横に振りながら「NO〜」。わかってるのかしらん?

2003年09月06日(土)
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