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| 2001年12月07日(金) | 朝の不快な煙に、心の中で激怒 |
朝、図書館が開くまでの間、その近くの「ヴェローチェ」という喫茶店に入った。
いつもとちがって4，5人の列ができていた。わたしのもその列に加わり待った。
とそのとき、穏やかな朝に「不快な煙」がわたしの鼻を襲う。
すぐ後ろを見ると、会社勤め人らしそうな男の人がもうすぐになくなりそうな短いタバコの吸いがらを片手にしていた。根元に近いところから発する煙なので、さらに苦しい。
わたしは勇気を出して言った。
それ、すてたらどうですか。
その男の人は何か声を出したが、わたしには聞こえなかった。
しばらくすると、カウンターに並んでいる灰皿にタバコをもみ消した。
わたしは、
そう、そう（そうすればいいのです）。」
と言った。
朝のちょっとした「できごと」だが、まだわたしの頭から離れない。
今日の1日の主な流れを簡単に振り返る。
7時10分 起床
7時40分 出発
8時10分ごろ 新馬場 喫茶「ヴェローチェ」で朝食
9時 品川図書館 文章法の本3冊読む。昼ね。
15時 帰宅
15時〜17時半 マクドナルドで日記の下書き、携帯電話のメ−ルアドレス変更
メール変更通知を主な人にする
17時半 帰宅 7並べゲーム
20時〜23時半 久しぶりに父、母と話す。
12時 楽器の練習。指のみの長音階。使用リード1枚４（6/4）。
かろうじて毎日の練習を維持する。
就寝 なかなか眠れず、EzWebで「美姫」さんの日記を見るが表示されなかった。
