Estrellitaの日記
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2001年11月28日(水) 松元さんと伴奏合わせ

 昨日の疲れからか今朝は母から電話で7時に起こされるまでぐっすり寝ていた。7時半起床。
 母より税金の請求の手紙を受け取る。  
 今日は10時からの伴奏合わせを意識して、青物横丁から京浜急行を使うことにする。130円。駅内で「区のお知らせ」見る。新馬場まで行き、駅近くの「ヴェローチェ」に入る。
 9時〜9時半に品川図書館で、名曲集より「愛の喜び」(クライスラー)、「YAHOO」より役立ちサイト集のいくつかをコピーする。80円。  
 次に立会川まで京急で行く。130円。ホームで缶コーヒー飲む。120円。10時に松元さん宅に到着。近況報告をする。今度の土曜日のマックチャリティーコンサートの曲決めのため、「愛燦燦」、「時代」、「少年時代」、「故郷」、「上を向いて歩こう」、「七つの子」、ディズニー曲集より「ハイホー」、「チムチムチェリー」、「いつか王子様が」を二人で試奏。次に「アディオス・ノニーノ」を細かく区切って練習。私自身、もう少しスピード感を持ってテンポを進めるように注文したが、お互いの妥協点でのテンポにおさまった。参考までに斎藤雅弘さんのCDより「エストレリータ」、「リベルタンゴ」などを聴き、ジャズのフィーリングを勉強する。伴奏合わせが終わってから、松元さんの11/23に武蔵野市民文化会館での2台ピアノ版の「アディオス・ノニーノ」を聴かせてもらった。アレンジャーはサクソフォン、ピアノ版と同じ蹄鵬さんなのにかなり音の使い方に違いがあり興味深く聴けた。その他、ガーシュウィンの「三つのプレリュード」、リストの「ハンガリー狂詩曲」の2台ピアノ版も聴かせてもらった。最後の曲は楽譜を見ながら聴いた。14時に終了。チョコレートをご馳走になる。
 立会川から徒歩で大井町へ。缶コーヒー120円。まつやでカレーを食べる。290円。ゼームス坂上よりバスで大崎広小路へ。210円。15時にスペースバンクへ入る。
 昨日、出会った「わがまま電脳箱」のBBSに私のコンサートの紹介を書き込んだ。もしいつか1度でもいいから聴きに来てくれることを祈る。その他のサイトに、フランス語で書き込んでみる。
 場所を池袋に換え、以前よくVOA、RFIなどの英語、仏語放送を聴きに行っていた漫画喫茶に入った。名前を変えて店内も新装したあった。
 ここにも20:10〜23時と3時間も滞在した。

 今日は結局、図書館30分、伴奏合わせ3時間、インターネット7時間と圧倒的にパソコンの前に座っている時間が長くなってしまった。かなり多くの掲示板にも書き込んだ。
 私の知人の名前も試しに検索してみた。 


 そういえば、私の名前をYAHOOで検索したら7件も出てきた。同姓同名の別人ではなく正真正銘の私が出てきたのだ。それだけ私の名前が珍しいということか。演奏家、または楽器の講師として紹介されている。改めて毎日の活動に対して「責任」を持たねばと身の引き締まる思いがした。

 帰宅経路、池袋ー品川ー青物横丁、380円。
 電車内で携帯電話のEzWebで、今日の自分の日記ページを読み直した。
 帰宅してからすぐ就寝。


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