明日に向かって。

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反対。

2004年03月25日(木)

今日は高校時代の友達の誕生日会。

例のごとく新宿に集まってゴー。
カプリチョーザで夕飯を食べて、ケーキでお祝いして。
カラオケで少し歌ってプリクラを撮りましたー。

そして私はブーツでこけて足を捻りましたｗ

いやー楽しかった。
その後何人かで駅近くで話したり。
集まる前に、何人かとマックでおしゃべり。
その前にメロンパン買いに行きたいとかごねられたけど。

で、友達に例のごとく反対されたし。
言われるのはわかってたんだ。
私も最初はそう思った。

でもね、もう疲れちゃったの。
思い続けることも、縁を切ることも。
「恋愛」というカテゴリーのことが疲れちゃった。

出会いを見つけて別な人のことを好きになって。
彼のことを忘れるというその行為さえももう疲れてする気になれない。

報われない恋をしてきて。
やっと恋が実ったと思ったら（「彼女」として）捨てられて。
もうそろそろ逃げて良いよね？
恋愛から冬眠しても良いかな。
「想う」ことから逃げていいのかな？

精一杯「愛して」くれる人を選んじゃいけないのかな？
もう私は疲れちゃった。
「愛される」という安住の地に住んでみたい。

もう･･････疲れたよ。

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