明日に向かって。

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たまには何もない日もいいかもしれない。
2004年03月24日(水)

3月20日ー23日の日記も更新しました。

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今日は予定が何もないのでボーっとすごします。
やる気なし。
ぼーっと寝てました。
たまにはこういう日も良いかもねー。

ま、一緒にすごす相手もいないって言うかー(笑)

変わりにアンジェのCDとOVAが届きました。
とりあえず、OVA。
一番最初の無印アンジェの世界のOVAです。
リモちゃん主人公。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・オスリモでよかった。(殴)

これはあきらかにオスリモでしょう。
ありえないくらいにオスリモです。
おそらくアンジェと補佐官並みにセリフが多かったものと想われます。
なんなんだろ、この「典型的オスリモ話」的なOVAは・・・・・・。w
最初にプレイしたときはアンジェよりも幼かったわけですが、今となってはむしろオスカー様に近い年になってしまったので今更「お嬢ちゃん」といわれても片腹痛いだけなんですけども。
はー、でも落ち着くわー(なぜか)
なんというか「情けないオスカー様(声優さんの影響で最近顕著)」でなくって「意地悪ででも格好いいオスカー様」で、大変うれしかったです。
いや、最初のも良いんだけどね。
私が好きになったのは後者なので。
見たい人は貸しますので、いつでもお声をかけてくださいね(二コリ)。

改めて考えてみたら、最初に好きだった彼はルヴァタイプ
その次に好きになったタイプはオスカータイプ
その次に好きになった彼は(現在進行形)ゼフェルタイプ
と見事に区別できますね。

ルヴァタイプは優し過ぎるのが返って私としては辛かったし。
オスカータイプは追われるならともかく、追うのは大変。
ゼフェルタイプは……どうなんでしょうね?(笑)

私は金のコルダはプレイしてないのであれなんですけれど、こんな感じでした。
(アンジェ・遙時・遙時2・ときメモGSにて)

実感したのは特にオスカータイプはまだ私の手には負えないんだな、ってことです。
あ、アンジェが大丈夫なのは天然だからなんでしょうね、きっと。
あとあっちからならともかく私から振り向かせようと想って振り向くタイプではないんだろうなということが発覚しました。

ゼフェルと和馬を比較したら似てるようで結構似てないのかもしれないと想います。
だからどちらかといったらゼフェルなんだろうなーと想ったので。
もし、和馬がバスケが出来ない身体になったら、ゼフェルになるのかなーとは想いますけど。
精神的に若干ゼフェルのほうが年上なのね。

ま、こんなことを考える余裕も出来たことをよしとしましょうか。



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