明日に向かって。

らむ【MAILHOME

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彼の元から
2004年03月06日(土)

かれこれ、実はバイト5連勤の中日でした。

4日⇒4時間
5日⇒7時間
6日⇒7時間
7日⇒6時間
8日⇒4時間

あと残りは10時間でっす。
ここ5日間で¥28,000-稼ぐ予定ですよ。
時給¥1.000ですから。

彼から離れようと思いました。
出来るだけ、メールも送らないようにしてます。
元から返信はあまり来ないだろうと予測しているので。

とはいえ、メッセが出来るから話しかけられたら返答しないわけいかないんですけどね。
そんなもんです、そんなもん。
今は彼が出来ないし、私も出来なくなるのですけれど。
オールしようとか言い出したり、鍋しようとか言い出したり。
どこか一緒に遊びにいこう、とか言い出したり。
彼の主催するサークルに誘われたり(マネージャー)
要するに彼女としての私はウザいけれど、友達としてならかまわない、とったところなのでしょうかね。
ちょっと胸が痛むのですが。
もちろん、それを望んだのは私なのですけれど。

「友達からお付き合いしてください」の友達でなく。
「ふつー」の友達になってしまった私たちだけど。
彼が友達があまりいない為、遊びに行く機会は増えるのだろうけど。
(鍋くらい男友達とすればいいのにw)
あまりするのもどーかなぁ、と思う最近です。
とりあえず彼の目途は直前にしかわからないし。
今月下旬はそれなりにバイトのシフトを入れているし、彼もまた実家に帰ってるから、多分そのとおりになるんでしょうけれどね。

実家から、東京に戻って部屋のドアを開けると、
彼はひとつ、ため息をつくらしい。
それは一人暮らしなら誰でも体験することじゃないかと言われたけど。
さみしい、んだって。
付き合ってたときに「私が東京にいるのに?」とかってそれらしいことをいうと。
「多分、ずっとらむがいてくれないと、ため息はつくと思う」

ねぇ、この言葉は今も有効なのかな?
あなたは、私を必要としてくれているのですか?



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