インコの巣の観察日記
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さっきプロフィールを書き換えた。
2001 - となっていた彼のPSGでのキャリアを、- 2004 と閉めた時、
本当に終わってしまったんだと感傷的になった。
そして、ずっとブランクのままだったPalmaresの欄にCoupe de France獲得を書き加えた。
彼自身は決勝のピッチに立たなかったけれど、それでも彼が獲得したタイトルに間違いないから...。
何で、涙が出るんだろうね。
Red Devilのファンに向けてPSGのファンが書いていたよね。
ここにいるみんなはRonaldinhoの離脱よりもHeinzeの離脱の方を遥かに残念に思っていると。
そして、あの子は素晴らしい選手だと。懸命にプレーする選手であり、
彼はタックルが上手くて、試合が終わるその時まで勝利目指して闘い続けてくれると。
「600万ポンドって言うのは、彼のような選手にとっては“バーゲン価格”だよ」
そうだね。PSGのファンにとってGabiは“Priceless”なんだよね。
私も気が抜けてしまいました。EURO COPAなんてどうでも良い(苦笑)
静かに新しいシーズンの開幕を待ちたい気分です、今は。
唯一心配なのは、あのNIKEのユニ。醜悪なデザインもとうとうココまで来たか。
先日のブラジル代表に引き続き、ロシア代表も...目眩がした。
Manchester UnitedもそしてPSGもサプライヤーはNIKEだもんな。
Real MadridとGirondinsがadidasで良かった。EspanyolがUMBROで良かった。
さて、PSGでのGabiの思い出を形として残しておくために...頑張って続きを書かなきゃ。
2003年6月8日(日) 大阪での出来事を。
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