****異人論―民族社会の心性 小松 和彦 を読了。ゆっくり時間をかけて読んだ。ある事実があり、その説明のための伝承。なるほど、と思った。学問としては確かに成立しにくい分野である。なにを解明していくのか、がまずわからない。手がかりは、時間と、その事実に関わった人々の思いによってどんどん姿を変えていくし。面白かった。