A Thousand Blessings
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2006年09月01日(金) |
金返せー!【 駄作日本映画(2000年〜2005年)有名作品編 】 |
昨日■に続いて映画の話題で。 しっかし。映画版「セカチュー」・・・・(汗)
ということで今日は独断と偏見で、いってみよー!
金返せー!【 駄作日本映画(2000年〜2005年)有名作品編 】
※ まともな日本映画に出逢いたい方は、ぜひ参考にしてくだされ。 どこが駄目なのかを書くのは面倒なので、もし知りたい方がいたら 個人的に教えましょう〜。
ちなみに、全く映画館には行かないので、返して欲しい金はレンタル代。 一本につき380円。
僕が映画(洋・邦・韓、関係なく)を見るとき、ものすごく気にするのは 以下の6つ。別に重要な順ではない。
1 カメラワーク 2 脚本(セリフ) 3 脚本(ストーリー展開) 4 音楽、あるいは効果音の使い方 5 役者の演技力 6 役者のルックス(カワイイとカッコイイという意味ではない。適切かどうかという点)
2000年 「バトル・ロワイアル」「雨あがる」「顔」「クロスファイアー」 2001年 「ウォーターボーイズ」「ホタル」 2002年 「OUT」「DOLLS」「模倣犯」「陽はまた昇る」 2003年 「踊る大捜査線2」「座頭市」「黄泉がえり」 2004年 「誰も知らない」「スウィングガールズ」 「世界の中心で、愛をさけぶ」「隠し剣 鬼の爪」「半落ち」「理由」 2005年 「ALWAYS 三丁目の夕日」「サマータイムマシン・ブルース」 「NANA」「男たちの大和」「リンダ・リンダ・リンダ」 「北の零年」「蝉しぐれ」「電車男」「星になった少年」「四日間の奇蹟」
以上、話題にはなったが、駄作としかいえない作品。 あくまでも、独断で。
響 一朗
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