A Thousand Blessings
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2005年05月13日(金) ひとかけらの純情

世の中のチャラチャラした腐れJ−POPども!よく聞け〜!
お前らにこんな詞が書けるかってんだよ〜!このやろー!(摩邪風に)

ちなみに本家の摩邪は、見るたびにつまらなくなっていく。
今の若手お笑いのパターンだな。

どうでもいいけど、コブクロの曲ってどれもこれも
ひどいなー。まだチャゲ&飛鳥の方が聴ける。
腹を下しそうな言葉の連続につっこむ気力もねーわ。

・'゜☆。.:*:・’゜★゜

さてと。切なくて、おじさんは久々に胸キュンしたぞ。
渋谷に溢れるガキンチョどもにはおそらく理解できねーだろうが。
チ●ポの先に脳みそがあるらしいからな(爆)

有馬三恵子さん、汚い言葉を使ってすみません。ペコリ。




『傷だらけの純情』  作詞 有馬三恵子 作曲 筒美京平 歌 南沙織


いつも雨降りなの 二人して待ち合わすとき
顔を見合わせたわ しみじみと楽しくて
あの恋の初めの日を
誰かここへ連れてきてほしいの
あの燃える目をしていた熱い人に
もう一度 逢いたい

いつもレクイエムを あの部屋で聞かされたのね
ぎこちない手つきの お茶にさえときめいて
なぜ思いがけない時さめていくの
あんなにも愛して
まだ信じられないのよ
あなたからのつらそうなさよなら

何も実らずに いつも終わるのね
若い涙ひとつふたつ 今はいいけど
あの恋の初めの日を
誰かここへ連れてきてほしいの
あの胸のうずくような
恋をしてる人にならわかるわ

恋の初めの日を
誰かここへ連れてきてほしいの・・・


響 一朗

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