A Thousand Blessings
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2004年09月18日(土) 俗物無責任野郎・根来(ねごろ)コミッショナー。

おそらく日本のプロ野球史上、
最も無能で無責任で下品で俗物野郎なコミッショナーが根来(ねごろ)だ。
コミッショナーという地位を完全になめている。
死にさらせ!と思っているプロ野球ファンも多いはず。
そのインチキさ・ずるさという点ではナベツネ以上。
法律家なんだとさ。全ての行動・言動に野球への愛情の欠けらも感じられない。
お勉強ばっかりしてキャッチボールもしたことがないんだろう。
なんで、そういう奴をコミッショナーにしちゃうの?
っていうか、人間性の問題じゃない?



根来 泰周(ねごろ・やすちか)
昭和7年7月31日、和歌山県生まれ。72歳。
30年に司法試験に合格し、翌年に京大法学部卒業。
33年に法務省に入省後、神戸地検検事、大臣官房長、
法務事務次官、東京高検検事長などを歴任し、
平成7年に退官。8年8月から14年7月まで公正取引委員会の委員長を務めた。
今年2月、川島広守氏の後任として第11代コミッショナーに就任。




70年のプロ野球史上初となるスト突入。
最悪の週末を迎え、王監督は黙っていられなかった。
前日10時間もの交渉で決裂し、
あくまで新規参入による来季の12球団維持にこだわった
選手会の姿勢を疑問視した。
「(新規参入は)来季からは日程的に厳しいのでは。
仙台など名前が挙がっているけど、地元のバックアップ体制づくりもすぐには難しい」
と、確固たる基盤のないままの性急な参入には無理がありすぎると訴えた。

『スポーツ新聞より』


王さん、あなた、分かってない。
ナベツネ辞任の時も、相当肩を持っていたけど。
あれだけ読売巨人軍に嫌な目に合わされているのに、
それでも義理を感じているのか?
なんだか、王さんて、気真面目すぎて面白くない。


響 一朗

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