今日は、明け方近くまでPCと愛を語り合っていました。(死)
昨日、愛の絶対値が増えてるなー、って感じて。 で、それを友達に話してみました。 若い男が苦手、っていうのと、オジサマがほっとするってのと、 自分が可愛いっていうのも付け足して言ったら、思いっきり退かれました。(当然) 自分が好きだって言えば良かったのかしら?(どっちでも変わらん)
でもですねー、誰かを好きな自分は好きなんです。 応援してやりたい。……自分だけど。 アホだと、狂ってるんじゃないかと思うんですけど。
まあ、それが自分なんで、これが自分でイイかな。
昨晩……つっても日付は変わってましたが。瀬那さんとチャットでお会いして。 色々いろ、喋ってました。 小説のコトとか、小説とか、投稿の小説の感想とか、色々、小説とか。(誇張) 昨日の欲に忠実ってのは、実はこのコト指してたんですがー。(早くも暴露)
そんなこんなで、朝を迎えて。 死ぬほど眠かったんですが、機嫌は良かったです。
ただ、眠い所為なのか、笑いが延々と止まらなくて、笑い死にしそうでしたが。 なんか、思い出し笑いなのか、笑ってるんですよ。 傍目から見ると、異様な光景。 私だったら近づかないね。
明日テストだって言うのに、全く勉強してない不安と。 瀬那さんに会えた嬉しさで壊れてたんだと思います。 そして、自分は幸せだなぁ、と浸ってました。(瀬那さんと話せて) そう思いながら、笑ってました。(怖)
で、学校に着いたわけです。 マイチャリがパンクからようやく復活したので、自転車登校です。 先人は素晴らしい言葉を残しましたねー。 作った人をマジで尊敬します。
早起きは三文の得。(早起きしてないけど)
で、久しぶりに学校に早く着いたわけなんですが…… 3階の廊下に見慣れたシルエットが。
今でもあの緊張と興奮と嬉しさは忘れられません。
M嬢がそこでうろうろとしていました。 教科書類を取りに来たらしく、しかも他生徒に見つからないうちに帰りたかったらしく、そわそわとしてて、あまり話せなかったのですが。
「お会いできて光栄です」(←私の発言)
……友達です。ちゃんと。 でも、彼女の可愛らしさというか、綺麗さというか、儚さというか…… 芸術品です。マジに。 アイドルなんてめじゃないです。 二言三言交わしてから、彼女は帰っていきました。
私の一日薔薇色。
と思ったのも、ココまで。 今日は定年の先生(古典)の最後の授業だったんですが。 いつもその授業寝ているので、最後くらいはちゃんと聞こうと思って…… ……たんですが。 睡眠時間3時間弱の体にはさすがにガタがきていたのか、 途中で耐えられなくなって、没。(因みに2時間目)
ゴメンナサイ先生。 ホント、反省してます。 テスト頑張ります。
でも、先生の涙にはもらい泣きしました。(4時間目終了後全クラス(多分)で廊下にずらりと並んで拍手で見送った) 羨ましいなぁ、って思った。
でも。 ぶち切れたことが一つ。
こっからは、ただの愚痴なので、見ても私と友達でいてくれる人だけ反転させて見てください。 でも、今日の題名の理由はこの下にあるんですが……
生物の時間です。(三時間目)またしても。 折角のご機嫌もかなり削がれました。 (そのあと、先生とのお別れだったのに先生が行ってから、生物の先生が通った所為で、かなり機嫌ダウン)
怒られた彼女も悪かったのかもしれないらしいです。 微妙な表現なのは、すぐ後ろで交わされていたのに、あの先生の声は聞きたくも無かったので、頭に留めないようにしていたから。 最初のところを聞いていなかったので、なんでそこまでキレたのかはわからないのですが。 途中のやり取りは酷すぎました。
あんまり先生に対してキレない私(基本的にあまり先生を嫌わない)ですが、アレにはホントにカッターを持ち出すところでした。
言葉遣い、礼儀、態度をかなり気にするような人なのですが。 その前に自分の言葉遣いを直せ。 夜道で刺されても文句は言えません。
今年の授業は今日で終わりました。 どうか、来年度移動してくれますように。 ウチの学校以外にも、可愛い女の子なんてたくさんいます。 来年、受け持たれたら、登校拒否か、教育委員会に直訴か、いじめ110番への連絡は確定です。
今年の三年生、生物が悪かったらしいのですが。 それって、貴方の所に怖くて聞きに行けなかったからじゃないですか? それとも、そのくらいで落ち込む私達の方が弱いんですか? 悪いんですか?
そんな気持ちも、今はだいぶ和らぎました。 最近お気に入りのサイトがあるんです。 なんか、人として、いろいろ考えたくなるところです。 そんなことで腹を立てていたのが、馬鹿馬鹿しくなるようなサイトさんです。 自分が愚かだと思えてくるサイトさんです 己の小ささを思い知らせてくれます。
今の精神安定剤。
怒りが半分消えました。 残り4分の1は、先生に対する怒り。 あとの4分の1は何もできない自分への怒り。
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