愛があっても疲れる

2005年02月06日(日) 弁慶の泣き所

金曜いいとも
「剛の気合い告知」でぶら下がり健康器で懸垂する剛クン。
ミッキーのタンクトップでまだ綺麗に筋肉が残ってます。
いいかも、いいかも、パーツ告知よりいいじゃん
と、思わず画面に寄ってしまいました。
剛クンのみのジャンクション、去年の10月からやってるんですよね。
いつもタイトル分割してこれだけ別に編集してるのですが
初回の「手のひら」の回を本編ごと何故かサックリ削除してしまって
その回だけないのがちょっと残念です。

増刊号は相変わらず「居るだけ美人さん」
でも終了後があるのとないのとでは気分的に違いますね。
火曜日の終了後企画がとても楽しそうで羨ましい。
あんな企画、金曜メンバーでもして欲しいです。



「義経」見てます。
結局、一月スタートのドラマで続いてるのはこれだけです。
と言うより他は初回さえ見てない状態です。
「M」も見られてない、ごめんなさい吾郎さん。

あまり出番は多くないけど平家の公達が良いです。
エリック勝村さんの重盛も阿部寛さんの知盛も素敵で。
ベテランの俳優さんばかりの中
タッキーは萎縮しないのかな、と思っていたのですが
周りの大人たちに凄く大事に守られてるような感じ。
声も通るわけじゃないし滑舌も決して良くはないけど
狙いなのかどうなのかセリフも多くないのがいいのかも。
また一年見ちゃうかなぁ。

去年の7月ごろには2006年の大河も発表されてましたね。
司馬遼太郎の「巧妙が辻」でしたっけ。
内助の功で有名な山之内一豊の妻で主演は仲間由紀恵さんとか。
脚本が大石静さんだと面白いのかな。
「新選組!」を一年見通せたので何だか一年続くドラマでも
大丈夫なような気がしてくるから不思議です。


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nanako [MAIL]