「ぷっすま」の会見があったらしくWSで流れたらしいけど 見事に見られてません。 WS自体スルー状態で新曲が出るのもネットのニュースで知りました。 2,3日お休みだったせいか仕事で一杯一杯の時より そういうことに疎くなってしまうみたいです。 暇になった気がしてたけど何だかもう一山来そうな雰囲気。 今週末とか来週末とか休日出勤の予感濃厚です。
どっちは「フカヒレVSアワビ」 高級食材対決ですねぇ。 フカヒレはあんまり食べたことないです。 干しアワビの姿煮は以前食べたことがあるけど アワビ職人のおば様たちと同様「生」の方がおいしいと思いました。
きっと一生食べることはないだろう ってくらいな高級の極みの両食材。 剛クンじゃないけど「もうどっちだっていいよ。」 って感じです。
初登場組の村上弘明さんと照栄さんの 両極端なリアクションが楽しかったです。 村上さんも嘗てのライダー(スカイライダーだったかな) 照栄さんは戦隊物のギンガマンに出演されてたヒーロー同士。 負けても冷静にコメントする村上さんが妙に可笑しかったです。
食べられずに悄然としてる佇まいの剛クン。 今年最後の放送で食べられなくて残念です。 そして次回は1月20日ってまた1ヶ月もお休みなんですね。
やっとやっとバイオリンドラマをDVDに編集しました。 一枚で編集したかったので両面2層ディスクにSP撮り。 東京の友人(スマ友さんじゃないけど)に無理言って撮って貰った メイキングとかWS映像とか予告とか全部纏めて一枚に収めました。
メイキングはそう仰ってる方が多かったけど 本当にフジ版「情熱大陸」と言った作り。 「情熱大陸」は私個人的には今ひとつな番組でした。 番組の作り手の意図が見えなくて。 持ち上げて持ち上げて剛クンに何を語らせたかったんだろう?
この番組でフューチャーされてるようなクリエーターや スポーツマンやアーティストやその他諸々の人たちみたいな 格好いい言葉を期待してたような気がしました。 剛クンはそんな気の利いたことできないのにな と、思いつつ見た記憶があります。 剛クンはそれなりにオープンにしてたみたいだったのに 番組自体が格好イイ作りになりすぎてて尻こそばゆかったです。 剛クンについて何も語らなかったリーダーが 何故かとても印象に残ってます、悪い意味じゃなくて。
メイキングは剛クンによる自己紹介が一番良かったです。 玄関に並べた「ベストジーニスト」のトロフィーを来た友達に 自慢するって話は本当にやってそうで。 ナレーターしてた谷原章介さん、この方も「顔」を感じさせない 声の方ですね。 ナレーターのクレジットが出なかったら気付かなかったかもしれないです。 押し付けがましくなくていい感じでした。
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