愛があっても疲れる

2004年11月11日(木) おいしそう〜〜

どっちは「カツカレーVSハヤシライス」
ハヤシライスは普段注文して食べたりしないけど
きっと「どっち」のハヤシだったらおいしいんでしょうね。
「この番組のハヤシライス、半端じゃなく美味しいんですよ。」
と剛クンのお墨付きだし。
ボリューム的には断然カツカレーなんだけどなぁ。

今回は美人さんというより爽やか青年って感じ。
周りが元プロボクサーの方たちばかりなので
より一層爽やかさを振りまいてみたいです。
そういえば剛クンの得意ものまねの輪島さんもいました。
格闘技フリークの関根さんが大ウケしてくれたんだから
まんざら全然似てないわいけでもないんでしょう。
実際の輪島さんもつかみ所のない喋り方してました。

珍しい大差7:0でハヤシの勝ち。
剛クンも食べられて良かったです。
おいしそうに食べてる剛クンを見られるのはやっぱり嬉しい。



「夜叉が池」
大阪公演を観てきました。
新幹線に飛び乗ってもうギリギリ開演に間に合いました。

舞台役者さんばかりではないキャストなので
セリフが聞きづらいところもありましたね。
武田真治さんはやっぱりキュートな役者さん。
そして松雪泰子さんの細さと顔の小ささにびっくりしました。

この舞台で「木の芽峠の山椿」と「権藤管八」を2役してた涼平さん。
甥っ子と一緒に見てた「仮面ライダー龍騎」にライダー役で
出てた方なんですよね。
甥っ子もライダーを卒業してこの年を最後に見てませんが
このライダーには結構嵌まりました。

「龍騎」はライダー同士のバトルロイヤル物という掟破りな
設定でこれも小さい子には理解しがたい設定だったと思います。
そのライダーの中でも年齢が一番上で職業は一流弁護士。
助手兼用心棒兼コックさんの「吾郎ちゃん」と2人暮らし。
「先生」「ごろちゃん」という妙にいかがわしい日曜の朝には
ふさわしくない2人の世界を展開してました。
大きいお友達にはとっても好評だったみたいです。

どこに出てるかわかるかなぁ、と思ってましたがちゃんとわかったし。
別にそれが目的で観に行ったわけではないのですが
見つけることが出来て良かったなってことで。

次は12月にやはりドラマシティで山本耕史さんの
「リンダリンダ」を観る予定です。
1月は藤原くんの「ロミオとジュリエット」もあるし
それもとっても楽しみ。
忙しいのも今月末くらいまでなので少し落ち着いて行けそうです。


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nanako [MAIL]