どっちは「カツカレーVSハヤシライス」 ハヤシライスは普段注文して食べたりしないけど きっと「どっち」のハヤシだったらおいしいんでしょうね。 「この番組のハヤシライス、半端じゃなく美味しいんですよ。」 と剛クンのお墨付きだし。 ボリューム的には断然カツカレーなんだけどなぁ。
今回は美人さんというより爽やか青年って感じ。 周りが元プロボクサーの方たちばかりなので より一層爽やかさを振りまいてみたいです。 そういえば剛クンの得意ものまねの輪島さんもいました。 格闘技フリークの関根さんが大ウケしてくれたんだから まんざら全然似てないわいけでもないんでしょう。 実際の輪島さんもつかみ所のない喋り方してました。
珍しい大差7:0でハヤシの勝ち。 剛クンも食べられて良かったです。 おいしそうに食べてる剛クンを見られるのはやっぱり嬉しい。
「夜叉が池」 大阪公演を観てきました。 新幹線に飛び乗ってもうギリギリ開演に間に合いました。
舞台役者さんばかりではないキャストなので セリフが聞きづらいところもありましたね。 武田真治さんはやっぱりキュートな役者さん。 そして松雪泰子さんの細さと顔の小ささにびっくりしました。
この舞台で「木の芽峠の山椿」と「権藤管八」を2役してた涼平さん。 甥っ子と一緒に見てた「仮面ライダー龍騎」にライダー役で 出てた方なんですよね。 甥っ子もライダーを卒業してこの年を最後に見てませんが このライダーには結構嵌まりました。
「龍騎」はライダー同士のバトルロイヤル物という掟破りな 設定でこれも小さい子には理解しがたい設定だったと思います。 そのライダーの中でも年齢が一番上で職業は一流弁護士。 助手兼用心棒兼コックさんの「吾郎ちゃん」と2人暮らし。 「先生」「ごろちゃん」という妙にいかがわしい日曜の朝には ふさわしくない2人の世界を展開してました。 大きいお友達にはとっても好評だったみたいです。
どこに出てるかわかるかなぁ、と思ってましたがちゃんとわかったし。 別にそれが目的で観に行ったわけではないのですが 見つけることが出来て良かったなってことで。
次は12月にやはりドラマシティで山本耕史さんの 「リンダリンダ」を観る予定です。 1月は藤原くんの「ロミオとジュリエット」もあるし それもとっても楽しみ。 忙しいのも今月末くらいまでなので少し落ち着いて行けそうです。
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