あたしと彼のこと
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あぁ〜〜おわっちゃった、、、
ここ1年半ずぅ〜っと毎週どこかへ習い事に行くという生活をしてたから なんだか名残惜しいかんじ。これから水曜日さみしくなるなぁ。。。
さて、いろいろ学んできたけど ちょっと振り返って覚え書きしておこうと思う。箇条書き程度に(^^;
・自分で実践的な効果として現れていること 彼のことがよく分かってきた。 相手との嫌な気持ちの残るやりとりを発見し、改め、良い付き合いが 出来るようになった。
訪れた出来事にたいして、自分がその影響をどこまで自分の心に及ぼすかを より意識して決めれるようになった。 そして決めたことを、相手の希望と照らし合わせて話し合えるようになった。
・講座を終えてハッキリとわかったこと 子供のころに両親から教わった、大切なひとへの接し方というのは 私にとって正しいものではなかったという事。 でも父も母も、それを正しいと思ってやっていたという事。 そして、正しいものは、その人の心がきめる事で、答えはひとつじゃないという事。
・後遺症〜回復? 勉強をはじめてから、特に、ここ2ヶ月 こころのなかで痛いものと温かいものの対立がたびたび起こる。
きっかけは、子供のころの記憶が蘇ってきたこと。 閉じ込めることで、自分を保ち成長できたからこそ忘れていたのに 最近フイに少しづつ思い出しては影が濃くなっているよう。
つらくて、あったかい、そして痛い記憶。
でも今この記憶が蘇っているのは「閉じ込めなくても私はもう大丈夫でしょう」 という幼い私からのメッセージかもしれない、と思う。
こういう状態こそ本当の意味での成長の証なのだなと思うと すなおに喜べる自分がいてとても穏やかな気持ちになれる、痛くて嬉しい。
さいきんは、泣きながら笑うように、喜んでいます。
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