あたしと彼のこと
DiaryINDEX前の日次の日


2001年12月27日(木) どっちもどっち

丑三つ刻に、彼から
「もう寝ちゃったかな?アレやっと完成したぜぃ!やたぁ!」
というメールが入ってきました。

その頃わたしは、某RPGのモンスターとバトル中で、目も冴え冴えして
いたので、キリをみてさっそく返信。
「いやまだ寝てない(^^;そうかぁアレついに出来たかぁ!これでやっと
あんな事やこんな事も出来るようになるねー」と送った。

いや、なに、パソコンの部品がどうにかなって完成したらしいのです。
詳しくはよく分かりませんが、何やら本体をバラしての大変な作業だった
らしいのですよ。だからこんな夜中まで(深夜3時だよ(^^;)かかったの
ですね。でもってそうとう嬉しかったのでしょうね、メールまでよこして
くれた次第です。

しかし、この平日の丑三つ刻に起きてるなんて、どっちもどっちだ(笑)

なんだか、連休返上して仕事したとき、クライアントに重大な確認事項が
発生して先方の会社に電話してみたら向こうも休日出社だった〜、という
オチを思い出してしまいました。

思い出しついでに、もうこんな時間だったのか!と気付いて、自分の集中
力に感動・・・と同時に、こんなふうにやり込んでやる込むうちに、彼に
夢中になってくうちに、どんどん年とってしまうのかしら…と少々不安に
なってしまったのでした。でも沈んでもしょうが無いのでさっさと就寝。

しかし今日は危なかった。ほっといたら本当にずっとやり続けて、きっと
朝までやってたでしょう…彼のメールでたすかった。


桑田そら |MAILHomePageBBS

読んでくれてありがとう。

My追加