By さくじゅん@ジャミン・ザ・キッチン
こいつは1年ぶりの登場です。(1年前はこちら) 1年前も「土用」に登場させました。 書いたあとに、「土用」だったことに気付いて、 「うなぎ」と「うさぎ」を上手いことかけられたのに…!! と、悔しい思いをしたのでした。
約9.5歳です。おじいさんだと思いますが元気です。 さつまいもが大好きです。食べてる時の顔が恐いです。 ちなみに、うさぎに肉球は無いですよ。よくある誤解。
で、 わたくしは1か月ぶりの登場です。 元気ですっ!!! と宣言するほどでもなく、 何かにすっごい落ち込んでて… って、いうわけでも全く無く。 これは、すなわち、 キャプテンストライダムの曲のタイトル風に表現すれば(て言うかめっちゃそのままやけど) 『ヤルキレス』ですか。 仕事は「やらなあかん!」で、動けてるんですが、いわゆる「プライベート」が。 なんだか、無気力です。←これも、こう書いてしまえば大げさになるけれども…。
いや、 私はもともと出無精だし、アクティブじゃないし積極的でもないし。 でも、直したいですね。メールすぐ返さないところとか。って、ずっと言ってるけどね。 こんなんじゃ、友だちおらんくなるでー。 それでも、私のこと忘れずにいてくれる人々の存在がすっごいありがたいです。 奇跡だと思うくらいありがたい。 ここだって、更新してないのに見にきてくれたり。 うれしいよー。 最近は全然面白いこと言えないけれど(前は面白かったんかとかは聞かないでください)がんばるよー。
正直、大学時代に戻りたいなあと思うことがあります。 しかし、大学時代の私は私で なんで毎日演劇の稽古せなあかんねんとか、こんなにレポート書くの嫌やとか、家の中に蚊が多過ぎるとか、早朝バイトがしんどいとか、どーしても嫌いな人がいて顔も見たくない! とか、思ってたと思います。 ところがどうだ。終わった思い出は、そんなもんみじんも感じさせずにいつだって輝いて見える。 逆に、今の環境には当時嫌だったものが何も無いはずなのに、 思い出の圧倒的懐かしパワーの前では、たちまち弱々しくなる。 今の仕事だってそう。やってる最中は断然楽しい<<しんどい、です。で、終わったあと、印刷で刷り上がってきたものを見た時が、しんどさを忘れて一番楽しいです。終わった仕事をいつまでも眺めるのがね(笑) 私はいつだって、何に対しても、そんな感じです。 それがなんだか損してる気がしたので、日記をつけ始めたのでした。
私にとって、書くことはやっぱり大切なことです。 ※東京行き写真、まだ整理できてないので時間かかりますがいつか絶対アップします。
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