 |
 |
■■■
■■
■ 華胥(かしょ)の幽夢(ゆめ)
喧しい政治の世界であります。
そんなわけで、とっても人間くさい「華胥」を思い出して、小野不由美の文庫本を本棚から引っ張り出してきました。
なんかねー。 政治って酒飲みの場でくだくだ語られることもありますが、そんな奴らはこれを読んでからにしやがれっ。と思うのですわ。 そんなわけで、まだ「月の影 影の海」しか手元にないので(NHKアニメーションのやつもあるのですが)、少しづつ美味しいお菓子をこっそり堪能するように読んでいきたいと思います。 まぁその前にやらなきゃいけないことが山積みなんですけど(ため息)。
2010年04月24日(土)
|
|
 |