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■ 思春期を取り戻せっ
「レビューって言うけど、書きたいのは結局はそれにどんだけ自分の記憶が刺激されたかっていう回顧なわけですよ」 「それは、北上次郎の読書エッセイみたいなもんだね」
と、友人に言われまして。 北上次郎は宮部みゆきなんかの文庫本で(たとえば、「取り残されて」とか)解説を書かれている大御所書評家なわけで。 お、恐れ多いわ。 と、思いながらも、近くのブックオフで安かったので試しに買ってきました。 「感情の法則」(幻冬社文庫)。
まだ少ししか読んでないのですが、とても(いい意味で)中年の回顧な感じで素敵です。 まだ30前のおぎそんが、納得してちゃ駄目だがね。 も、もっとはつらつな若さをっ>余談ですが、「はつらつ元気」も「わかさ」もどっちも健康雑誌でおじんくさいですなぁ。
書評って結構好きで、お気に入りの方もいるわけです。 この人が薦めるのなら、読んでみようかな、みたいな。 そうですね、北上次郎は結構お年ですのでもう少し若い目になると藤田香織とか>タレントさんじゃありませんよ。
王様のブランチとかは信じないの。みいはぁ過ぎるから。
最近では、本屋大賞が売れると見込んだためか、書店でプッシュされるものも多く見られますけど、あれも基本的にはNG。なーんか、みえみえっつーか、実はつまらないものが多い気が。 まぁ、買うほうも買うほうなんだろうけど。
ベストセラーって、普段は手に取らない人にも届くので、だからこそ本当にいいものを届けて欲しいんですけど・・・。 売れてるらしい→読んでみたけどつまんない→やっぱ本ってつまんない→ますます遠のく みたいな悪循環に陥らせないためにも、安易なメディアミックスとかやめて、活字だからこそ届けることのできる素敵さ(感動、とかとは言いたくない)をアピールできるはずなんです。 売り手も、凝れば凝るほど実はそこから遠ざかっているような気がするのです。
まっ、なんていえば言いのでしょうか。 消費音楽で言うのならば、GIRL NEXT DOORとかEXILEみたいに資本(金)に物を言わせて売るんじゃなくて、Purfumeみたいに、いい音を作りつづけたら(アミューズとか中田とか芸能人からのプッシュもあったけど)結果が伴った、みたいなものを少しは期待したい。 とはいえ、アミューズだってまぁ資本だしてますけどね(でも、徳間ジャパンに預けるとかタイアップなしとか1stがベスト仕様で打ち切る気満々だったとか、いろんな事情は見えましたが)。
そうそう、最近、某漫画週刊誌を楽しみにしています。 週刊ジャンプとか全く興味がもてなかったのですが>なんでワンピースとかブリーチとか話がよくわからない、なるほど、毎週の楽しみってあるんだなぁと今更ながら味わっています。 思春期再びって感じ。
ただ、なんというか難点はその週刊誌って単行本のリリースがかなり限られているようで、お気に入りが全く発売されてません。 300話以上書いているのに、驚きの1巻しかありません。 なんなんだ。
なんで、仕方なく雑誌を買い始めているのですが、たまるのよね、雑誌って。 会社が単行本をリリースすればなんら問題はないというのに(>責任転嫁)。でも、同じくらいの話数の某漫画は34巻まで出てるとか、いやがらせとしか思えないこのごろ。 なんなんでしょうね。
売れない漫画を好きになると、苦労するね、のお話でした(>最初からの流れは全く無視)。
2009年05月05日(火)
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