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■ しぶとく
まだ若いんだから。 この先、きっといいことあるよ。
そんな台詞に安住したくなるときがある。 でも、それに頼っちゃいけないんだと思う。
そんなことは誰にもいえないから。 そのことを決めるのは本人だから。
後輩や友人を見て、自分の悲惨な状況を笑えば―笑い飛ばそうとして―、そうしようとすればするほど深まってしまうモノというのは確かにあるのだ。 それはボクの中にもひっそりと息づいていて、いつ勢力を増すのかさえわからない。 ただただ、どうかどうか暴れだしませんように、と願うばかりなのだから。
「誰か」に頼りたいのに。 心のよりどころになる人が居ない―近くに居ない―という人はたくさん居ることも、今は知っている。 だから、安易に励ますことは出来ない。
騙し騙し生きている。 そんな面を見ないようにしている。 そうやって生き延びている。
そんな中で、メールをくれた人。 気にかけてくれた人、どうもありがとう。
誕生日は誰かに感謝する日なんだよね。 ボクは、少しでも思い出してくれた人たちに感謝をしたい、と思う。
偽善だって? いいんだ。 ボクが今、そう思っているのもまた、事実なんだから。
職場では、ボクがまた一つ年を重ねたことは誰も知らない。 だからこそ、リアルに付き合ってきた人からのメッセージが、遠く離れてしまった人からの・普段なかなか会えない人の・好きな人からのメッセージが単純に嬉しい。
どうも、ありがとう。 これからも、しぶとくよろしくね。
2006年09月07日(木)
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