 |
 |
■■■
■■
■ 海になりたい青
最近、過剰に自分を卑下してた。
逃げ道を作っておくためだ。
うまくいかなくなった時に、ほら、言ったでしょ?もう駄目なんだって、言ったでしょ?とケツをまくるためだった。
きちとんと物事に正対しないとできる後悔も中途半端になる。 どこかに言い訳が入り込む余地があるからだ。 自分を甘やかすからだ。
やるなら、やって後悔をしたい、とやっと素直に思えるようになった。 残された時間はあまりにも少ないからだ。 日々が納得のいくようすごせることなんてそうそうに、ない。 だから、自分がやることによって変えることができることは貴重なのだ。
甲子園の高校野球児のように、その”思いの強さ”だけが「永遠の夏」として刻まれるのもいいかもしれないが、もう十分すぎるほどの年月が経ってしまった。 だからこそ、それとは違うやり方で挑むしかない。
青は、青になりたいが如く海に近づくが。 望んでいた海になったら、きっとその青ではいられない。 変わるしか、変わり続けるしかないのだ。
青い鳥を捕まえても、青い鳥じゃないのかもしれない。 でも、捕まえようとしたのは自分の意思。誰の命令でもない。 だから、自分が納得のいくことをするしかないのだ。 その結果を人のせいにせず、自分が責任を取るために。
いい年をこいて、人のせいにするなんて格好悪い。 結局は、自分の本質が「いい格好しい」なんだと認識せざるを得ないけれども。
2005年09月02日(金)
|
|
 |