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■ アルカロイド・ラヴァーズ
今頃になって、「新潮」7月号 を読んでます。 目当ては、星野智幸氏の作品「アルカロイド・ラヴァーズ」。
今月末には初の文庫「人魚は目覚めよと歌う」が出ることだし、なにか大きな賞でも取らないかしら>てか、既に「三島賞」「野間文芸新人賞」を貰ってるんだけど。 そんなわけで、読み終わった感想。
彼の作品って社会性が強いってよく言われるんだけど>「ファンタジスタ」「ロンリー・ハーツキラー」しかり今回の作品に関しては、デビュー作「最後の吐息」の雰囲気を踏襲しながら少し社会性に関しての直接的な表現は減ったように思えますな。 ただ、どうしたってその背景(バックボーン)には社会性はあるんだけど。
ただ、この作品の構造はどっかで見たような・・・って既視感を憶えるような。共通しているとはいえ。 そういえば、彼の作品って性描写がでてくることが多いんだけどロンリー・ハーツキラーにはなかった気が。そうすると、ちょっと異色なのかも、あの作品って。
さぁ、次はN君から未だに借りてる「NHKにようこそ」を読まないと・・・。
2004年10月21日(木)
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