かもんの日記

2008年12月18日(木) EOS−3

デジタル一眼レフが全盛になって、フィルムカメラは一般の人からは
ほとんど見向きもされなくなったという感じがします。
もちろん、フィルムが好きな人、こだわりを持っている人はいるし、
いまだにデジタルに手を出していない人もいますが、あくまで少数派
って感じ。

中古カメラ屋さんの相場を見ても、デジタル全盛時代な状況を反映して
いるのかなあって思ったりします。フィルムカメラを手放す人がいる
(少なくない)一方で、買う人がそれほど多くないという、需要と供給の
関係だと思うけど、「今、そんなに安くなったんだ」と思うカメラも
けっこうあります。
ライカや、古いカメラで美品だったりちゃんと使えたりする方が値崩れ
せずにそれなりの値段がするけど、「中途半端に新しい」カメラは、
悲しいぐらいの値段だったりします。

その代表が、キヤノンのEOS−3。
今、中古だと2万円数千円ぐらいで、程度によっては2万円を切っている
のもあります。
古いカメラ雑誌で調べたら、'98年11月末発売なので、ちょうど10年前。
定価は18万5千円でした。
私の愛機の1つです。
視線入力AF(45点測距)が特徴のカメラで、すごーく魅力的だったので、
当時購入して、今でもまだ手放さずに持っています。
なかなか良いカメラだと思いますので、中古とは言え、今のその値段は
安すぎって感じます。
ただ、私も実はもう何年も使っていなかったりするので(笑)、まあ
仕方がないかって気もしています。


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