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2006年10月01日(日)
下着やに付き添う男

わたしがいらっとくる男のタイプ。
カノジョが下着を買うのに付き合う男。

これだけは、どんなに仲良さそうでも微笑ましいとは
思えないのだ。

たいていカノジョの後ろで小さくなりながら、ついてまわっている。
外にいくらでも時間つぶす場所あるでしょ。
カノジョが「どんな下着がいい?選んで」と言ったとしても
自分達以外の客に対して失礼だと思ってください。
と、言っても男客がいるからって「いやーん」と思う人なんていないよ。

ただただ、平気な振りして逆に意識しまくってる男が
この手のタイプに多いのでそういう目線がうっとうしいのです。

仲のよさ目のおじさんに、仕事を辞めると言ったら
笑われた。
全く冗談っぽく言ったつもりは無かったんだけど。
30代独身、次の職場無し、結婚予定無しで
退職願うってのは頭おかしいのだろうか。