Cloverのつれづれ戯言日記

2001年11月04日(日) 芸術の・・・秋?

っていうか、もう冬?
買物ついでにヴィンチ村のレオナルドさんが、描かれた
『白貂を抱く貴婦人』を見てきました。
眼が悪いのでガラス越しで2M離れると、迫力減退・・・。(悲)
(他のは50cmから1M以内で見れたのに)
いや、凄い物だったんですよ。
こう、輪郭をグラデーションによって色が
背景に溶け込むことで表現する技術とか。
万能天才は違うな。ほぅ〜。(溜息)
でも、レオナルドさんの作品は、
素描とかのほうが好きだなぁ。

で、家帰ってきて
『ヒカルの碁』1話からまたず〜っとビデオ見なおしてました。

緒方九段と塔矢親子との関係が微妙に見えてます。
(あ、まだ原作読んでないので、
もしカンケーなんかあったらネタバレしないでくださいね)

で、きっちり見直してみて。

オープニングのファーストシーン。
…神の一手を極めるために…。チャカチャン
君が〜い〜ま〜〜♪(VIDEOストーップ!!)

この時のヒカル、妙にしもぶくれ
に見えるのは私だけでしょうか?
気になって気になって夜も眠れません。
昼寝はするけど…(by八部衆 THE WORLDってわかる人いますよねねねねネ?)

はぁ。でも、なんか皆いいキャラクターだ。ホレボレ・・・。


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