じゃなくて『ハリーポッター』TVCM始まりましたね。
Favoritesに書き忘れましたが(そのうち直そう) ミヒャエル・エンデの作品も大好きで。(偏ってますが基本的にファンタジー好き) 『銀英伝』とエンデ作品の影響で学生時代『独逸語』とったんですが。
でも、赤点だった。てへっ。だって国文科だもーん。 日本語やるだけで許容範囲いっぱい。いっぱい〜。
『ハリーポッター』映画が始まる前に読んでみたいなぁ。でもその前に京極堂…(爆) ちょっと前、国営衛星放送で 『ハリーポッターと行く英国紀行』みたいな番組やってて。
英国ラブラブ♪Address公開してませんが、 うちのポスペちゃんは、英国貴族のお坊ちゃま設定がありまする。 名前はセドリック。愛称セディ。 フツーにつけた(つもりな)のにNewtさんに 『そこはかとなくオタクくさい』と。てへっ。
・・・話それました。 でその時、映画の画像もあったんですね。 ハリポタの知識なかった私にはとても入りやすい番組で。 キャラ解説や、英国ハリポタオタク紀行ってかんじで。 英国内では、今『ホームズツアー』のように 『ハリポタツアー』が組まれてるとか。 うお〜っ。おもしろそう。 最近はかわいい子役少年が多くって。(基本的にショタではないんだが…) 『A.I』のハーレイ・ジョエル・オスメントくんとか 『STAR WARS:EPISODE1』のジェーク・ロイドくんとか…。かわええの〜。
・・・また話それました。 たぶん、今のSFX技術や3DCGの技術で 『ネバーエンディングストーリー』のような状態にはならないと思う…思いたい。 (↑公開当時小学生だったはず…小学生でさえ、あれは悲しかったからなぁ)
最近見る洋画の原作つきというのは、 原作者が『生きている』場合、ある程度納得いくものじゃないと 作らせてもらえないみたいだから。 『インタビューウィズバンパイア』とか。 (最近じゃないじゃん。コレ。でもレスタトLOVE〜♪なのよぅ〜)
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