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■ 任せる境地
午前中は部活動。 敗戦のショックからどう立ち直させるのか。 しかし,心配は無用。 いつものように,いつも以上に本気で練習に取り組む生徒達。 これまでの練習に,勢いを意識させるため, 一往復の切り返しを長めに。 怪我で主将はいないが, それでも3年生を中心に声を出し,気合いが入る。 磨いてきた「我慢しての面」を,県大会で何人が出せるのか。 基本の打ち込みに,時間を掛ける。 後半は,いつもの4人組。 技の冴えはもう一つだが,2年生の動きがいい。 女子も控えの2人がきちんとした勝負。 ここ一番で面が打てるようになってきた。 男子は新チームのレギュラー争いが面白くなりそう。
午後は,SQSで生徒アンケートの処理。 一年生はS先生に依頼。 ScanSnap+SQSの信奉者がまた1人増える。 これ以外にも,たまっている仕事がいくつかある。 処理して終わりではなく, そこからの分析に時間を掛けたいもの。 印刷に若干手間取る。
久しぶりにプロフェッショナルを見る。 アイガモ農法の古野氏。 「なるに任せる」「柳のごとくしなやかに」は, 学び合いを彷彿させる。 でも,ただ任せているわけではない。 自分も楽しく試行錯誤を続けていきたいと思う。
2006年07月24日(月) 夏休みの家庭訪問初日 2005年07月24日(日) 原稿書きの休日 2004年07月24日(土) 好きをシゴトに
2007年07月24日(火)
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