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■ プロの仕事
今日は朝から部活。 H中を迎えての練習試合。 練習パターンに手を入れるが,まだまだ。
団体戦形式ではなく,5人一組で一本勝負のリーグ戦を4回。 短時間でたくさんの試合ができた。 刺激があるのはいい。本気の試合が繰り広げられる。
昼食後は,昨日購入した本のDVDを見せて練習。 手の内の動き,放り込み面など,末端の動きから練習させていく。 今までの自分の指導を否定する部分がたくさんある。 実際にやらせてみると,竹刀の動きが驚くほどいい感じに。 竹刀の先を走らせるという言葉だけでは実現しなかったものが, こんな短時間に見えてくるとは。 特に,1年生の竹刀の動きが一気に改善されるのには驚き。
市教委訪問のための授業案集をN先生からいただいて帰宅。 気になるところをきちんと指摘していただいていてありがたい。 しかし・・・・ 残念ながら,これがプロの仕事なのかと思うような授業案もある。 「プロは自分の仕事の意味をわかりやすく語れる」とは, メディつきでの堀田先生の言葉。 どこでこれを語るべきなのか。
自分の授業案にも再度手を入れる。 協議事項を作成。
2005年05月21日(土) 休日も学校で 2004年05月21日(金) 面白さだけでは不十分
2006年05月21日(日)
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