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■ 思いを揺さぶる
分掌部会の前に、各部長さんに<いいことカード>について 打診してみる。本来は分掌部会の前に3部長会を開くべきだが、 そこまで先を見て動けていないし、 まだ組織を動かすことに躊躇する自分でもある。
分掌部会ではA先生が的確にリード。 当たり前の話だが、多くの先生方の尽力があって、 学校は支えられている。
学年部会の後、教室整備。 きれいにした教室で次に渡したいもの。
相談室の利用について、きちんとすべきだという話を受けて、 養護教諭のI先生と随分話をする。 この方も学校を支えている大きな方。 本年度の教育相談員と学校カウンセラーの位置づけや 昨年の対応で困ったことを教えていただく。
早速必要な教育相談、生徒支援の組織を作っていただくように 校長先生にお願いする。
明日の職員会議での提案文書を大幅に変更する。 今までの文書に自分なりの思いをかなり濃く入れる。 当たり前の分を羅列するよりも、 先生方の思いをどこまで揺さぶるのかが 何より大事なこと。
帰宅後、ネットで注文した組み立て式の机が届く。 一番下の息子もいよいよ小学生。 深夜までかかって、組み立て。 本当は子供と一緒に作業したかった。
2004年04月04日(日) 最終日に大雪
2005年04月04日(月)
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