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■ 科研費申請投函
早朝,科研費の書類に再度手を入れる。 TIやNaocoの中澤さんからメールが届く。 TI-Navigatorはどうやら電波法(?)の関係から, アメリカ・カナダのみの販売らしい。 手に入らないとなると,欲しくなる。 実際Voyageを20台も使い出すと,データのやり取りは面倒。 生徒の画面がぱっと見れば,機会をとらえた支援もできる。 カレントフォルダーや,小数点以下の桁数を変更したりも, やはり,簡単にできるようになって欲しいもの。 仕方がないので,Voyageを増やす内容に切り替えるが, これ以上Voyageを増やして大丈夫なのかは不安。
私立高校の願書を集める。 出願から,入試前日当日,発表までの段取りも再確認する。
授業は,三平方の定理の説明の発表。 発表者が入れ替わるブース方式はおもしろい。 しかし,日頃互いに教えあい聞きあっている彼らにとっては, これよりもいい方法があるのかもしれないと思い始める。 また考えようと思う。
放課後は,新年度対策の会議。 会議ではなく,伝達の場になってしまうのが気になる。 それも必要なことだが議論して決定する会議にしたい。
22日の研究会の案内をFAXで再送。
科研費の推薦を岡本・飯島両先生からいただく。 自分のようなものに対して,いつも丁寧な対応をしていただき, 本当に感謝。 帰宅時に郵便局へ投函。
2004年01月12日(月) 願いの強さ
2005年01月12日(水)
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