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■ 構造的な欠陥に
部活を本当に見ていない。最初の挨拶だけだが, 元気に練習に励む生徒たちの顔を見ていると,ほっとする。
今日も職員室でAccessの解析。 いくつかのエラー表示をクリヤーし,全貌が見えてきた。 読み取っていくと,IIFなどの知らない手法を使っている。 なんとか使える状態に。気がつくと14時。 帰宅後も再度手を加えAccessの世界にどっぷり。 頭の中がデータベースの構築で一杯に。 知的な満足感はあるものの,でもなあ・・・。 こんなことをどこの学校でもしているのはどうかしている。 同じことなら,システムを作るべきだ。 誰もが気がついているであろう構造的な欠陥に なぜ着手しないのか。 教員の仕事は,何よりもまず, 豊かな授業を創造することなのに。
2003年12月12日(金) 計算ができなかったわけ
2004年12月12日(日)
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