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■ まずは目の前にあることを
送別会の会場の下見に。 転退職される先生の中で,不参加の方がいるらしい という話を聞き,ちょっと気がかり。 それぞれに思い(こだわり)があることだけに,難しいものだ。 大したことはできないが, 幹事学年として,精一杯のことをしたいと思う。
前任校の主任宅へ。 失点をした上に,満塁で降板したピッチャーのような心境で, 生徒たちの進路先や卒業式の様子を聞く。 どうしようもないことだが, 残られた方には多大なご苦労をかけ,申し訳ない思いで一杯。
たまっている諸々の仕事に手をつける。 目の前にあることをなんとか処理していかなければ。
2004年03月20日(土)
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