のぶゆきの日記
阪神タイガース今季も優勝目指せ

2002年12月31日(火) 猪木ボンバイエ2002

▽第8試合 総合ルール(5分3R)
×高山善広(日本/フリー) 1回 2分16秒 腕ひしぎ逆十字固め ボブ・サップ○(米国/チーム・ビースト)
 サップがなんと高山を腕ひしぎ逆十字固めで、秒殺した。ゴング直後にビーストタックルを高山は真っ正面から受け、両者の剛碗による殴り合いでスタート。高山はバックステップを取りながら、首相撲の体勢に持ち込み、ヒザ蹴りを打ち込むがサップには効果なし。サップは力任せにタックルからテークダウンを奪うと、ガードポジションへ。高山は必死にガードするが、そのガードを吹き飛ばしながら、サップが高山の顔面へパンチを打ち続けた。1分30秒過ぎに、高山は鼻血を出血、顔面は激しく腫れ、さらに厳しい状況へ追い込まれた。パンチでもひるまない高山を見て、サップはサイドポジションへ移行する。この時に、サップは素晴らしいボディバランスを見せ、高山の右腕をつかむと一気に、腕ひしぎ逆十字固めへ。これが完ぺきに決まり、高山の腕が伸びきるとレフェリーが試合を止めた。テレビで解説をしていた桜庭和志が、VTRを見ながら、サップのあまりにもスムーズな腕ひしぎへの移行に、驚きの声を上げるほどだった。

▽第7試合 総合ルール(5分3R)
○吉田秀彦(日本/吉田道場) 1回 50秒前方首固め 佐竹雅昭×(日本/怪獣王国)
 吉田は、引退していく佐竹に対しても容赦なく攻め、わずか50秒でタップを奪った。佐竹が繰り出してきた後回し蹴りもバックステップでかわすと、お返しとばかりに左ハイキックを繰り出す余裕も。最後は、タックルにきた佐竹の首をそのままキャッチし、腰を落として中腰状態での首固め。さらに体を預けながら、グラウンドでの前方首固めへと移行し、佐竹からタップを奪った。

▽第6試合 総合ルール(5分3R)
×藤田和之(日本/猪木事務所) 判定 0−3 ミルコ・クロコップ○(クロアチア/クロコップ・スクワッド)
 ミルコが、藤田のタックルを完封、徹底したヒザ蹴りで攻め続け、3−0の判定で快勝した。藤田は、脳梗塞から復帰し、セコンドについたブライアン・ジョンストンらの指示を受け、ミルコを中心に回転しながら、距離を測りながらタックルを狙う。しかし、ミルコは、藤田のタックルをしっかりと研究してきた。何度となくタックルにくる藤田に対して、腰を引きながら、バックスステップ風に下がりつつ、上から押しつぶす。さらに、首を決めながらヒザ蹴りを藤田の側頭部を中心に打ち込んでいった。1Rこそ互角の攻防となったが、2R以降は、完全にミルコが藤田のタックルを見切り、ヒザ蹴りへとつなげた。また、スタンディングの状態で円運動を描く藤田に対して効果的だったのが、ローキック。ローの連続で、藤田の左太ももは、内出血がはっきり分かるほどのダメージを受けていた。幾度かガードポジションは奪われたミルコだが、その強靱な足腰で、藤田の体をガードし、攻め手を与えなかった。

▽第5試合 K−1ルール(3分3R)
○クイントン“ランペイジ”ジャクソン(米国/チーム・イハ) 判定
3−0 シリル・アビディ×(フランス/チャレンジボクシングマルセイユ)

▽第4試合 K−1ルール(3分3R)
×ゲーリー・グッドリッジ
(トリニダード・トバコ/フリー) 1回 2分12秒
KO マイク・ベルナルド○(南アフリカ/レオナルドジム)
 
ベルナルドが豪快な右ストレートで、グッドリッジを粉砕した。試合開始直後は、グッドリッジがいきなりラッシュ。強引な右フックからのパンチの連打、腕を巻き込むようにベルナルドに絡め、スリップダウンまで奪い、ペースを握ったかに見えた。しかし、雪辱を狙うベルナルドは冷静だった。視線を切ることなく、しっかりとガードを固めながら、グッドリッジのパンチを見切ると、右アッパーからリズムをつかむと一気にラッシュ。グッドリッジのガードを打ち砕くように、左右のパンチを顔面にヒットさせると1分40秒過ぎに、狙いすましたように左ショートストレートで顔を上げさせると、連続して右ストレートが完ぺきにグッドリッジをとらえ、1度目のダウンを奪った。カウント8で起きあがったグッドリッジだが、ダメージは大きい。これをベルナルドは見逃さず、再び左ショートから右ストレートを打ち込むと、グッドリッジは前のめりに2度目のダウンを喫した。02年、調子の上がらなかったベルナルドは大晦日に、復活を果たした。

▽第3試合 総合ルール(5分3R)
×滑川康仁(日本/フリー) 判定 0−3 ヴァリッジ・イズマイウ○
(ブラジル/カーウソン・グレイシー・チーム)
 
▽第2試合 総合ルール(5分3R)
×中邑真輔(日本/新日本プロレス) 2回 2分14秒腕ひしぎ逆十字固め
ダニエル・グレイシー○(ブラジル/ヘンゾ・グレイシー柔術アカデミー)

▽第1試合 総合ルール(5分3R)
×安田忠夫(日本/フリー) 2回 57秒TKO ヤン”ザ・ジャイアント”ノルキヤ○(南アフリカ/スティーブズ・ジム)
 
01年猪木祭の主役を演じた安田だが、今大会は、ノルキヤの前に2RでTKO負けを喫した。昨年のレ・バンナ戦同様に、安田はノルキヤのパンチに恐れも見せずに、積極的に相手の懐へ飛び込んでいった。しかし、安田の攻めを研究してきたノルキヤは、コーナー際で体重をかけ、さらに反則となるロープを掴むことで、テークダウンを許さなかった。こう着状態が続いた4分過ぎに、ノルキヤの左フックで安田からダウンを奪うと10発以上のキック連打。安田は両手で必死にガードし、1Rは耐えきった。ドクターチェックをクリアし、2Rに入ったが、安田のダメージは大きく、苦悶の表情を浮かべ、足を引きづりながらタックルを狙いに。しかし、ノルキヤを倒しきれずにコーナー際に追い込まれた段階で、セコンドがタオルを投入した。

ボブ・サップ強いね。
ノールール系ならだれも勝てないだろうね。
(4点ポジションでの打撃なしルールとはいえサップに勝ったノゲイラ兄も
すごいとおもうが。)
藤田1Rだけ・・。 ミルコますます強く&うまくなってた。
研究熱心だね。
そして今年も終わっていく。今年はいいことが無かったなあ。
来年はいいことがありますように。


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