| 2004年03月16日(火) |
僕と彼女と彼女の生きる道、ぷっすま |
火曜の夜は眠れない。…ということで現在、午前4時。 日記書き終わるのは何時頃になるのだろう?
まず先に ◆ぷっすま
電流だろうが、ワニだろうが、たらいだろうが(って今回はないけど)、 そんなのは全然おっけーなのよ。 ちまちましたくだらないゲームも問題なし。
でも、ボーリングの球を頭で受けるとか、大切なものを破壊するのは見るのいや! (実際は違うものなんだろうけど)
それはおいといて、子どもの寝る時間だ、とかヒントいっちゃったり ユースケさんのいうことを素直に聞いちゃうクサナギさんはかわいいね〜。
それと中山きんにくん見てて、エガちゃんのすごさを改めて知った。
◆僕と彼女と彼女の生きる道(第11話)←間違って10話って書いてました。訂正します。
おっ、 で〜ん にやられました。
あと最終回にとってつけるんじゃなくて、 今回のうちにガッコの先生やマミさん、亮太さんの件をうまく解決してくれたな、と。 まあ、とってつけたのには変わりないんだけど。
それと義朗パパと美奈子ママよかった。 特にファミレスで凛ちゃんが「ぎゅってしてくれる」っていったときの美奈子ママの表情に グッときた。
可奈子さん。 遊園地に行こうという徹朗サンに向ける言葉とか 「それでいいわよ、母さんが私に与えた罰なら。」発言とか ひじょーにムカついた。 けど今回は可奈子さんの不安だとか焦りとかいろんなところでうまく出てたので、 (特に審判の結果が出た後すぐに迎えにくるところとかね) やっぱり非難する気になれない。きっと気づいてくれるだろうと信じてしまう。
子どもを手放してしまうのはもちろん絶対いけないことで、 そう思っても直前で気づき手放さなかった徹朗サンとの違いはとても大きい。 でも7年ってのは長い。 徹朗サンも最初はけんかもしてたけど、そのうち何もいわなくなったって言ってたし。 可奈子さんも最初はわかってもらおうと努力したのよ。 あのまま手放さずにいたら、可奈子さんは凛ちゃんを傷つけたりするんじゃないかと。 そうはいうけど、私は徹朗を応援しているんだけどね。
なんか今はどっちも凛ちゃんにしがみついてる状態だなって思う。
凛ちゃんとのお別れシーン。 ふたりとも今にも泣きそうなんだけど涙を落とさない演技がすごいと思った。 結構、ガマンしても涙って止めることできないと思うんだけどな。
なので、可奈子さんが審判の席で泣いてたシーンを非難する人が多かったように思うけど 私はそうは思わなかったというか…。 同じ立場だったら涙出ちゃうんじゃないかと思った。 それがよくないことだとわかってても。 ガマンすればするほど止められなくなることってある、私は。
予告、やっぱりそうきましたか…。
なんてね。
みんな幸せになれますように…。
5時半になった。日記書きながら10話を2回見た。 なんか、寝た方がいいのか起きたままの方がいいのか迷う。 今日はここまで。
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