2010年07月08日(木) |
短編「勇者様Lv100!-やまあいのむら」Up |
暑いです。蒸しますね。暑いです。虫に食われます。えあですこんにちは。 どうも私は蚊に好かれやすいタイプのようで、一続きの部屋で寝ている家族が誰も食われていないのに毎年一人だけボコボコにされます。タスケテー。 去年は虫除けの芳香剤(殺虫成分は入っていなくて虫の嫌いな匂いを撒き散らすものらしい)を置いてみたのですがまったく効果がなかったので今年こそはちゃんとした虫除けアイテムを導入したい所存です。
蚊なんて絶滅してしまえばいいのに。人にかゆい思いをさせたり病原菌を運ぶだけの害虫でしかないのだから。なんてことも思ったりしますがその一方で、人間なんて絶滅してしまえばいいのに。地球の大気を汚したり資源を食い尽くすだけの害獣でしかないのだから。とかもし誰かに言われたら効果的な反論が3秒では思いつかないので虫も人間も同じかけがえのない命じゃないか!!!とかきれいごとを抜かしながら黙って蚊取り線香を炊こうと思います。墜ちろォォォ!!
さて今回は勇者様と魔王の短編の続き?を書いてみました。 続きそうに見えて単発だったはずがやだなにこれ意外と書きやすい。なんだか誰かとキャラがそこはかとなく被ってる気もしますが。 元々が一発ネタであんまり膨らましてなかった話なので長期的なストーリーどころか魔王の名前すら何気に全然考えてもいないんですが(!)、今回入れようとして没にしたエピソードというか設定がまだ残ってるので、あともう少し書いてみたい気もしなくもない現在の心境です。か、肝心の主軸の話さえ思いつけば。
***
第260回、職場にコーラじゃなくてお茶持っていったら課長に「あれ今日はコカコーラじゃないの?」と言われましたのコーナー。略してお手紙ありがとうのコーナー。 尚、課長。私の愛飲してるのはコカコーラではなくペプシネックスです。
・えあさんが捨てるものなんて年齢以外にあったかしら
アッー!! ねんれいは すてているわけでは ないの かってにどこかに いっちゃうの ふしぎね
というわけで次は意気揚々とあれを公開することにします。
|
|