| 2004年07月08日(木) |
女神の魔術士2-1&2Up（やや嘘） |
更新更新更新のお知らせいぇーい。
いつもながらにタイミングが一日ほどずれる更新履歴です。
女神の魔術士第二章開始ー。ずっと第一「話」って言ってたけどよく見たら目次「章」って書いてあるね。なので今後は章と表記する事にします。まあどうでもいいんだけどさ。
ともあれ更新ー。ちょっと嘘っぱち。
いや、ま。厳密に言えば嘘ではないんだけど。
ただそれまでに番外編として公開してた話を第2話としてくっつけたというだけで。
明らかに肩透かし食わせるような真似なので、更新履歴につけるのもどうだろうという感じではあったのですが、次に2-3をUpする時にどの道言い訳しなければならないので先に書いときます。
あーちなみにCrusadeは最初から最後まで連番でしたが今回は毎回番号振り直す事にしました。何故って短編連作だから。……短編？ 377枚の短編って……
多分3章か4章くらいまではどんな順番で読んでも問題無しみたいな感じでお送りすると思われます。
けどいくら作者が「どこから読んでも差し支えありません」とかいっても普通大抵一個めから読むよね。そうでもないのかな。私はそうなんだけど。
ともあれ続きをお楽しみに……してもらえたらいいなあ（何で弱気）。
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第22回、生暖かいあなたの愛にどんぶらこのコーナー。略して、お手。
……略しすぎ。
おバカな質問ですいません。本命・対抗・単穴・連下って何ですか・・？
はっ。
特に意識することなくさらっと使ってしまいましたが良く考えると、いや、全然良く考えなくても競馬用語ですね。すんません。わかんなくて普通かと思います。
もし仮に質問者さんが未成年もしくは学生さんであったりするのであればむしろ分かっちゃまずいかもしれません。いや別に知ってても賭けなきゃ問題はないんですけどね。
これは競馬の予想屋さんが予想を立てる時に使う「こいつをチェックしろ！」の印です。スポーツ新聞で出馬表を見れば多分載っていると思います。
本命（◎）がその名前の通り「こいつが一番高い確率で来る！」という意味になりましてそれ以降、対抗（○）・単穴（▲）・連下（△）の順番で重みづけされています。
書き手さんはふとすると結構やりがちではと思うんですが、自分がよく知っている世界の用語ってのは無意識に当たり前の言葉として使ってしまったりして怖いですね。丁度ファンタジー書きさんがコボルトとか何の説明もなく使ったりするよーな感じ。
あああああああああああ女神の魔術師１６ぅぅぅありがとうございますありがとうございますこれで仕事にも身が入ります面白かったですっ！！次も楽しみにしてます♪あー・・・ちなみに、感想を日記のフォームから送っているのはセキュリティソフトのおかげでフォームが見当たらないだけのことですのでどうぞお気になさらずに。以上長文になってしまいましたので引用符かでも結構です。それでは、かしこ。
ふふふふふふふふふふ（まねっこ←……まね？）。
こちらこそありがとうございます。実に激しい感じの声援、大変嬉しゅうございます。うちの物語などが仕事に差し支えてしまうとは何とも勿体無い限りですが、面白い作品を読みかけのままにしておくと仕事が手につかなくなるってのはよく分かります。通勤電車の中で読みかけてきた本とか。あまりにも気になりすぎていけないいけないと思いつつ会社でトイレに持ち込んでこっそりと読んでたりとかしたことも御座います。ばっちいよえあさん。
そういえば会社のトイレで思い出した全然関係のない話。
男性の方は知らないかもしれませんが、大抵の会社の女子トイレには女子社員が各自、備え付けの棚などに化粧ポーチを常備しておいたりするという文化があったりするのですが（ずらっとポーチが並んでるんですね。壮観。でも何故かうちの2階フロアだけその文化がないんだよね。なんでだろ。他の階はやってるのに）、昔いた派遣先は何故かポーチに付け加えて雑誌まで常備されていたんですよね。
あれはなんなんだろ。やはり新聞持ってトイレ入るお父さんよろしくくつろぎながら読むのか？ 読むんだろうな……
他にも引用不可でしたがご感想&ぽちっとな（押すだけ簡単）をご送信頂きました。
ありがとうございました。ウニャ。
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本日の一絵。
最近スキャナで取り込むとビミョーな縦線が入り、消すのに一苦労する。
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