2008年10月30日(木) |
猫虐待犯ですが何か? |
某一龍さんが拾っていたねこ虐待画像を、ねこ虐待を趣味とする者の一人としてこの面白い文化を広める為に追従して貼ってみる。
汚い猫を見つけたので虐待することにした
しかし、これもまあまあひどい虐待だが、けどまだうちの虐待に比べれば甘いな。 うちのねこなんか毎日足で踏んでやってる上に、一日二回も針をぶっさしてやるという凄絶な虐待をしてやってるぜ。 しかもその針から劇物を注ぎ込んでやるんだ。インシュリンってのはマジやばいんだぜ、量によっては人だって殺せる。 そんなひどい仕打ちをしてやりながらもちゃんと調教してあるから、足で踏んでも腹出してそりゃあ気持ちよさそうにごろんごろんするし、針を刺してやりたいときにも呼べばちゃんときやがる。実に哀れな奴だ。 餌だって満足にくれてやらねえ。好きなかまぼこなんざどれだけねだってもそうそう食わしてなんてやんねえよ。でもあおあお鳴き喚いてうるせえから生ものくらいならくれてやることにした。真っ赤な生魚の切れ端だ。お前なんざそれで我慢すればいいんだ、ざまあだぜ。
そういえば去年の今頃に虐待してやった奴なんか輪をかけて可哀想だったなぁ。 夏ごろから2、3日だかにいっぺんはずっと大嫌いな場所に連れて行ってやって針ぶっさしてやって大量の食塩水をブクブクになるまで注ぎ込んでやって不味い固体を毎日毎日無理矢理飲ませてやったりしたもんだぜ。 日が経つにつれだんだんフラフラしてきやがるようになってきて、夜中中よろよろ歩いて床でこけて起き上がれなくなってやがったからその度に捕まえてクソ暑いストーブの前に連れて行ってやったんだぜ。火責めだな。
そんで丁度去年の今日。いつものように嫌な場所に連れて行ってやってから数十分後。 苦しむあいつに対し私は胸を何度も何度も強く押してやったんだ。弱りきってるねこに対して我ながらこれは実に鬼畜外道な仕打ちだったぜ。その行為でより一層ねこの苦しみが長引くって分かっててやってたからな。自分が恐ろしいくらいだ。 しかも電話で余所の野郎に実況中継しながらやってたんだぜ。まあその野郎がやれって言ったんだけどな。 結局ねこはあっさりと私の虐待から自由になったんだけれども。
今迄虐待してきたたくさんのねこを思い出してニヤニヤと笑いながら今日もうちのねこを思う存分虐待してやるぜ。 いずれ迎えるであろう最後の瞬間までずっとずっと虐待し続けてやるんだからねっ!
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第190回?通報しますたのコーナー。略しておてがみありがとう御座いましたのコーナー。
・読みました!前回から早くの更新に狂喜乱舞しています!
レムルス3-2更新時に頂いたコメント!です!が! はいすいませんアレから既に一ヶ月ッ!! 書いているんです、いるんです、よ……(゚∀。)
・大抵のネタは誰かが使ってますよ。結局、重要なのは誰が書いたのかなので、私はえあさんのを読んでみたいです。
勇者と魔王物の作品を書きたい、という日記へのコメントでした。 そうなんですよね。今更全く誰も聞いたことがないような斬新なネタなぞそうそう書ける物ではありません。大切なのはそれを展開するアイディアの方に輝くものがあるかどうか……
……。うわぁあぁん(ノД`)
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