第1回「その花の名前は」で参加しました番外編競作企画の第2回目のテーマが決定した模様。って何か情報微妙に遅いえあさんですこんにちは。
今回のテーマは「禁じられた言葉」。 「うた」との決戦投票を行っていたんですがこっちに決まりましたね。 範囲の広さと縛りの強さ、語感の柔らかさと硬さなどぱっと見でも実に好対照な2テーマでの決戦で御座いました。
まァた投票に行くの忘れちゃったんだけどね……
どっちになりそうかなあというのは見ていたんですが。 ちなみに個人的には決定テーマの方が好みでした。理由はただ単に前回の「その花の名前は」と文字数が同じだから。 奇しくも読みでも漢字表記でも同じだしさ、文字数。並べると統一感があるじゃないのさ。
いや、ま、そういう冗談はさておいて、テーマとしても十分面白そうなので運がよければまた参加してみたい所です。 って、運ってナニ、えあさん。
テーマに沿って作品を書くというのは非常に大変なことで、その大変さは企画に参加したり50のお題とかやったりすると凄くよく分かる。 あ、やっぱり企画の方が大変なのかな。お題は文中にそのせりふだか単語だかを何とかして突っ込めばOK!という感はあるけど企画はそうは行かないから。 むずかしい。
だからかね、私あんまりそういう企画参加しないの。 ……うーむ、ただ単に集団行動?の苦手なヒキコモリ気質なだけなような気もしなくもないけど。
企画に参加するのもそうだけど、しかし何よりもそんな企画を立ち上げたりする人って凄いと思う。管理面でもよくやるよなあと思うけど(褒め言葉ですか、それ)、何かそれよりも、うわぁ何でそんなこと思いつくんだ?って個性的な企画立てる人っているしね。この番外編競作企画然り。
私も企画とかやってみたいなあと思いつつも(検索エンジンの方に便乗してね)、結局案がうまくまとまらないし。あははん。 やってみたいことはあるんだが、いかに自分の手間を減らすかに腐心するあまり、一番手間を減らす手段=やっぱやめたにどうしても辿りつ(殴)。
……半分くらいは本当なところがまた。
まあこれ以上手を広げても、もう自分が受け止められる精一杯の量なんかとうに過ぎていて、あとは腕からすり抜けて落ちるだけだろうなとは気付いていないわけでもないんだけどね。
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んあ。本日の一絵は一回休みィ。
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