2004年03月18日(木) |
「女神の魔術士」1-12Up |
お待たせいたしました。ご注文のレモン汁煮込み丼とイチジクなるとスパゲティ、そして下僕12話お持ちいたしました。 という訳で皆様ごきげんよう。えあです。 徐々に更新ペースが初期値に近い値まで戻って参りましたとさ。げふん。
会話主体のシーンは本当に苦手です。 会話のみで状況を進行させるってどうやるのさ。おかしいよ。絶対おかしい。出来るわけないこんなもの。 会話主体でも動きがあればまだ何とでもなるんだが。とりあえず動作という描写を織り交ぜながら進行することは出来る。だが本気でろくに動作をせずにしゃべくってばっかなシーンって難しい。
何が難しいって……
自制しないとアホな会話が増える。
……何だかなあ。
「白い巨塔」最終話を見ました。ドラマはあまり見ないといいつつ今回のクルーでは「僕と彼女と彼女の生きる道」も見てたりするえあさんです。「僕と〜」も次、最終回なので楽しみですね。
あああ、五郎ちゃーんッ! かっこええ〜! 最終話75分もあるってんで見るの面倒くさかったんですが(やっぱ基本的にはドラマ嫌い)、見てよかった! 初めて財前さんが格好いいと思ったよ! この涙もろい私が泣かずに見れる爽やかさもよかったね。
……しかし……
なんてつくづく腐女子の乙女回路を刺激する内容なんだ……(殴)
不覚にもドキドキしてしまったよ…… いや、自分がウホっ!て思ったというわけじゃなくて、ウホっ!と思った腐女子がいっぱいいただろうなーと思ってのドキドキなんですが。 もっとも危惧であるとしてもそれを連想する自体で腐女子確定ですが。
うーんうーん。さすがにあのキャラでそれ系の本は見たくないなあ。 あ、でも友達の誰かが買ってたら見せてもらおう(笑)。
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