2004年03月14日(日) |
投稿作品を書き始めようとして |
ふと、めずらしく300枚くらいで行けそうなネタが纏まってきたので(と言っても枚数を厳格に計算して描いた事など一度もないので怪しいものだが)ひっじょーに遅れ馳せながら投稿用の小説を書き始めました。
……3行で挫折しました。(早)
いや、時間もないしね……。
ということでこんにちは、えあだったりします。 今迄あまり開拓してこなかった新ネタに、挫折したりしなかったり復活したりまたくじけたり更に思い直してみたりごみ箱に棄ててみたり拾い直してみたりもう一度ごみ箱に棄ててみちゃったりしてああ鬱陶しいもう完全に諦めようと全削除しもう書けないウフフこれで吹っ切れたわとか思いながら不意に会社と家PCとでやり取りしたメールのログに添付されているファイルの存在を思い出して再度書き始めたりなんだりしそうな勢いで、簡単にあと1ヶ月を切った締め切りなど通過してしまいそうですがそこはそれ。 いつかきちんと形にして表舞台に出してみたいです。
いや、ちゃんとも何も既に3行で挫折したんだけどね…… そのうちにね……きっとそのうちにね……
その決意を確固たるものにする為に具体的な部分を述べておきましょうか。
あのですね〜。
どんな話かと申しますとね〜。
ヒロインはメイドさん。
止まれ、そこのえあ、止まれ。
ふう(←止まった)。
んじゃま、 本日の一絵。
大概割といつでも楽しそうな彼女ですがここまでいきいきとして嬉しそうな姿も描いた事ないってほどこんな時の彼女は以下自主規制。
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