2003年10月19日(日) |
女神の魔術士1-6Up |
ようやく更新……。途中日記連載を書いていたとはいえ一月も間が開いてしまいました。その辺りを深くお詫びするとともにまたやっちゃったらごめんなさい。 ていうか常習犯でごめんなさい。
本日は、今週こそ更新するぜよ〜!(何語)とばかりに一日中、執筆して執筆して執筆して素材描いて素材描いて素材描いて素材描いて昼寝して素材描いて素材描いて素材描いて執筆していました。 むふう(やり遂げた、という意の鼻息)。
ん、よく数えてみますと素材の方が微妙に多いでつね? 最近、スタイルシートという最新技術(ぉぃ)をですね、勉強しはじめたので、素材描くのが楽しくなってるんですよ。ってなんか風が吹けば桶屋が儲かる的な途中過程のない説明ですが、あまり重要性はないのでやっぱり省きます。 ともあれ楽しいのです。素材。
今回はですねえ、素材っぽくない素材の路線で描いているんですよ。美術館(イラストページ)においてあるようなタッチの、明らかにイラスト然とした素材。 使い勝手は悪そうですが私が楽しいのでまあ良し。 もうちょっとで仕上がりそうなので近日中にUpします。 しかし既にUpしている物だけでも十分に感じることですが、恐ろしく統一性ないな、この素材屋は……猫のドット絵とか黒背景ファンタジー系の絵とか……
話を唐突に戻して小説…… 前述の通り久々に書いた連載の続き。うーん。感想は一言。
遊んでるなあ。
以前の連載「Crusade」ではアレ以上長くなったらかなり悲惨だと言う理由からなるべくストーリーに関係のない遊びを入れないように書いていたんですよ、あれでも。 まあ全然ないのはつまらんので、書きたかったの全部は入れなかったという程度の意味ですが。
今は…… むしろ遊びのみで物語が進行しているかのやうな……
むしろ本筋はどこだとか自分で本気で悩むような迷走っぷり。 まあ、こんな場当たり的な書き方も楽しいですけどね!
後でストーリーちゃんと回収出来れば……(ガクガクブルブル)
全国のモノカキの皆さん。プロットはきちんと書きましょう。
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